寝れるってことはベッド要らずだな!
狭いけど安い部屋で快適に過ごしたい。
モテ部屋より効率を優先したい。
同棲するとき3DK以上にこだわりたいが節約もしたい。
そんな男の為に、ぼくが良い方法を見つけました。
椅子で寝ることでベッドを断捨離する発送を。
それを可能にする方法に人つ心当たりがあります。
その技によって節約の幅を広げてもらえれば嬉しい限りです!
[outline]ゲーミングチェアで眠る生活
モテ部屋づくりに拘らなければベッドとマットレス、や敷き布団、枕はお役御免にしていいでしょう。
これらの機能をすべて1台でまかなえますからね。
「モテる」ためには二人で眠るためのベッドが必要です。
駄菓子菓子! 仕事をガチる為だけに一人暮らしするなら無用の長物です。
なら、スペース節約を第一によりコスパの良い物件を選ぶ方が得策でしょう。
ゲーミングチェアで寝れる理由
多くのモデルにそこらのPC・オフィスチェアと違い、リクライニング・チルトが付いてます。
これによりゲーミングチェアはフルフラットに出来るものさえあります。
それだけでなく、ヘッドレストと足置きが付いていて枕まで完備できてるワケです。
早い話、掛布団と毛布さえあれば一人暮らしする分ならそれで足りるのです。
ものを食べるときもデスクで食べれば済むのでデスクだけで生活が簡潔できます。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] ベッド・敷布団、マットレス、枕を断捨離できる。[/su_box]
ゲーミングチェアの利用・応用編
モテ部屋でも十分、活躍の機会はあります。
モテる男は男友達が泊りに来る機会もあるでしょう。
なら、ベッドとチェア、予備のブランケットさえあれば安心して二人で一晩飲み明かせます。
それだけではなく、モテ部屋で彼女が出来、同棲に発展すると断捨離力はすごく生きてきます。
3DKにこだわらなくても1LDKや2DKさえあれば彼女にプライベートルームを与えてもプライベートの確保はできます。
ブース等で自分の身長+デスクぶん仕切れば喧嘩の時などにプライベートを充分に確保できますし。
余った公共スペースにささやかなホームジム設備を整えることさえ可能です。
ベッドを処分できる程度の断捨離力だけでもかなり魅力的ですね。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 将来の布石=書斎の簡素化と節約にもつながる[/su_box]
おわりに
ぼくのオススメするゲーミングチェアはフローリングへの配慮されたキャスターも標準装備。
今の椅子は正直かなりボロボロなので洗濯機もろとも処分します。
ホテルライクのモテ部屋を仕立てての新生活のスタートと共にぼくも使ってみようかと。
使ったら試用レビューも追記するので乞うご期待です!
モテ部屋づくりや人生設計の参考に寝ることができる椅子、参考にしてください!
[su_box title=”あわせてよみたい(部屋づくりと節約と)” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]