暖房代が憂鬱?じゃあ良いものがあるよ?
暖房代節約。
これは日本人にとって永遠のテーマの一つかもしれません。
ですが、サラリーマンを辞めれば100円以下/月も夢じゃなくなる方法を見つけ、実証しました。
暖房代で頭を抱えているなら今すぐ読みましょう。
子供がいる世帯なら1人あたり2か月分の暖房費で解決できる問題なのですから。
基本的な使用感
断熱ガン無視の木造アパートでも暖房レス生活を実現できる。
3年たっても劣化しないたった4000円の投資。
お値段も灯油2~3回ポリタンクに詰める程度。
淹れたての紅茶や作り立ての甘酒を飲むと暑いくらいの温もり。
暖冬×鉄コン物件なら毛布を引っ張り出す必要性0。
メンテも雑でおK。
年1で洗ってクローゼットにinでおk。
18年11月~の冬の見立て
間違いなく史上最大のエグい冬になる。
はずでしたが、なぜか暖冬の見通し。
ただ、猛暑の次はよく冷えるの言葉通りだとエグいですね。
夏の電気代は木造ロフト物件だっただけに7000円/月までうなぎのぼり。
20度分の修正に4000円ほど上乗せだったので5度あたり1000円プラス
電気代換算で8000円くらいにはなったでしょう。
いつ寒さが厳しくなってもいいように備えはしておきたいもの。
厳しくなくても削れる分はしっかり削っておくに越したことないですからね。
冬は着こめば済む
実は、光熱費節約しやすいのは冬。
夏は生まれたままの姿になっても暑い。
ですが、冬は着込めば済みます。
暖房費で嘆いてる人ってその辺のことがわかってないですね。
暖房設備の稼働なんて出勤前の着替え時間と来客のタイミングだけで充分。
サラリーマン家庭でも灯油代換算で1000円あれば立派に冬越しができます。
買わないとナンボ損するかわかったもんじゃないですよw
おわりに
築30年過ぎたオンボロ木造建屋だろうと暖房ナシでしっかり防寒。
これが、着る毛布「グルーニー」の実力です。
屋内なら機動性も損なわない点も嬉しいところ。
ぼくは4年目も現役投入します。
耐久性にまで優れるとかマジでチート!最強です!!

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