オンラインサロンに入会するメリットあるん？【答えてみた！】

入会＝メリットなんてサロンはない

オンラインサロンのメリットについて

獲り方を知らないから10日で辞めることになる。

メリットはセルフサービスで獲りにいく方式だと誰も知らないから。

95％がROM専という数字がそれを物語っています。

ぼくはブロビレで失敗し、ポンコツサロン（18年末に閉鎖）でのプレイングに成功しました。

なので何が明暗を分けたかを知っています。

ぼくの経験則と数多の失敗例を照合しつつ、確認していこうではありませんか。

オンラインサロンで金を溶かすパターン

メンバーの個性を無視して、一定の成功法則に当てはめようとする。

主催者のファンクラブでしかない無益さに失望。

といった体感の方は負けパターンは入ってます。

ROM専が主導権を握れるわけがないんです。

学校の授業だって理解の速い子に合わせて進んでいきます。

オンラインサロンは学校以上に「理解の速い子」というポジションとった人々に最適化されていく。

100％の満足が欲しい人ほどサロンに時間を割いて主導権（ポジション）を獲りに行く必要があるのです。

ROM専だけど100％の満足くれ、とかサロン以前に世の中ナメ過ぎです

もちろん、不備の総合商社もある

オンラインサロンの起こりは2011年。

ビジネスとして日本の商業史に登場したばかりの7歳児です。

未成熟ゆえ伸びシロ多数。
まだまだ定石が定まらなくて当たり前。

そんな中で「設備がなってないサロン」について私見を述べてみます。

これ、オンラインサロンの価値が殺人的に堕ちる状態です。

当てはまる数が多ければ多いほど玄人向けと言えましょう。

ポジションを取りやすいサロンの条件

⚓ポジションを取れ

「ガラガラを狙え」
＞既にできた権威ではなく、これから伸びる権威にコミットする。
＞ギブする先は選ぶこと#ツイッター攻略部まとめ

— DT型2番艦⚓️エモ提督 (@tomo3000sf) 2018年12月17日

まず、権威性が低いが、引き上げてもらえそうな人。

それこそ、ななえもんパイセンが好きそうだけど、フォロワー数が1000未満の人とかのサロンがねらい目ですね！

環境に不備があっても、ここに書いてあることを書きこみながらポジションとっていけばいい。

ぼくみたいに「開設1日目で最初の役職者になった」らそれで小さな権威も手に入ります。

サロンの外でさえ、「俺は〇〇（有名企業）の部長だぞ！」みたいに言える状態を作るとかなり強いんです。

オンラインサロンのメリットとは？【結論】

「ポジションとらないと思い通りの情報は手に入らねぇ」

「95％ではなく、5％になるんだ！」という強い気持ち抜きに最高のコスパを手に入れることはできません。

サロンとは目利きだけでコスパの良いものが買える買い物より高度な立ち回りを要求される戦闘海域なのです。

「貰うものではなく、自らメリットを引きずり出す」

こういう性質のサービスです。

早い話が、思うように引きずり出せればお値段が霞むほどの利益をもらえる。

提示されたメリット以上の価値を引きずりだした経験がなければ、ぼくもサロンは推せなかったでしょう。

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