暖冬よりも厳冬を!
モテ部屋コーディネートをチマチマやってる童貞サロンのアドバイザー、てーとくです!
この地上に不衛生なモテ部屋など存在しない。
というのがぼくの持論です。
そしてこの記事を読んだ後、多くの人がこのように思うことでしょう。
安く、効率的で無慈悲な方法で合理的に家庭の衛生に仇なすものを駆逐できるなら寒さくらいは我慢できると。
と、いうわけで光熱費も害虫もまとめて滅菌できるいい方法、ご紹介しましょう!
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ゴキブリ駆除の基礎
ゴキブリ駆除剤は毒エサ・スプレー・バルサン・粘着罠の4種ある。
バルサンが最強と思われがちですが、実は、完全ではありません。
バルサンとスプレーは卵に対しては効果を発揮しないから。
粘着罠の場合、生まれてすぐ一網打尽にできます。
ですが、粘着罠の外に卵が落ちていないという保証もありません。
駆除剤として最強なのは毒死した骸とフンをも毒エサにする毒エサでしょう。
ですが、そんなものに頼らなくても滅菌できる方法があります。
それは、寒さです。
5度以下で機能停止し、20日も経てば卵のまま室内のゴキブリはほぼ完全死滅します。
ただし、常に温熱を発する家電の周りとなるとそうはいかない。
ですので、可能な限り掃討というのが正しい表現でしょう。
暖房無用の冬びよりで滅菌
冬将軍の力を借りるなら、暖房を焚かないのが上策です。
暖房レスを実現できれば光熱費も大きく減らすことができますからね。
そして、それを可能とするアイテムが「着る毛布」
これさえあれば暖房なんてほとんど必要なくなります。
無防備に置かれた卵に幸運を与えることなく死の雨を与えることが出来ましょう!
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 寒さは優秀なMAP兵器着る毛布でレッツ駆逐!
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無事な卵を減らす工夫
普段からの清掃等でゴキブリにとっての快適を漸減することに尽きます。
生活感の排除で狭いスペースを可能な限り減らすことに尽きるのです。
あとは冷蔵庫等の家電の近くに毒エサを設置し、定期的にスプレーを吹いて殺虫することですね。
生む前にデストロイ。
これが最善であることに変わりはありませんので。
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おわりに
冬は大掃除を待たずに片づけて掃除。
暖房費節約に加え害虫駆除も一気に効率化しましょう!
着る毛布ユーザーならそれが出来る。
ゴキブリにくれてやる慈悲などない。
冬将軍の御前に引っ立てて、供物としてくれようぞ!
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