自己肯定感を上げなくてはならないたった一つの理由

自己肯定感の低さは需要の低さ

自己肯定感が地面を抉ってたために27年も童貞をやってたオタク男子。

そのせいでマジメ系クズと化していた男

売れる条件がずらりと揃ってるのにアピール不足だけで売れ残ってるてーとくです！

かつてのマジメ系クズでも。
自己肯定間が地面をえぐってても。

それをエラー0だと認められれば重度のオタでも童貞卒業はできました。

「自己肯定感が低いわ童貞だわ悩みしかねぇ！！」

そんな男たちの為にロジカルに解説してみることにしました。

ゴミはみんな自己肯定感が低い

上記のようなゴミはみんな自己肯定感が低い。

低いどころか地面をえぐっています。

他人のホメを無視して、羨んでばかり。
他人をdisらないと価値を認識できない。

伸びしろ放置で安心したい。
ボス（依存先）を恨めしく眺める指示待ち

これらは自己肯定感の低さが生む負の遺産です。

人間ではなく、指示待ちゴーレムを欲するなら自己肯定感は摘み取るべきもの。

世の美徳が自己肯定感を効率よく殺すために作られるのは当然なんです。

ぼくらがゴミで終わらないためにはこの仕組みを知る必要があります。

知った上で行動し、ゴミで終わるしかない未来を変えるために。

ゴミが作り出す社会問題

自分は存在してはならないという理由で自殺をし、社会インフラにダメージを与える。

他人を見下しすぎ、狂った価値観を根拠に殺人を繰り返す。

そんな感じでいじめ自殺が社会に蔓延。

行き過ぎた疑心暗鬼による過剰防衛が引き起こす暴力沙汰。

と、枚挙にいとまがありません。

カルト宗教やテロリズムへの傾倒やそういった反社会的勢力の増長さえ引き起こします。

自己肯定感0のせいでISILに参戦しようとしたヤツもかつての知り合いにいましたから。

脳を実質的に持たないゴーレムを効率よく作るための美徳や正義。

それらの履行が結果的に悪を増長させているといっても過言ではない。

それが今という状況なのです。

自己肯定感は自家栽培できる

自己肯定感をえぐる方法は知っていても育てる方法を知る者は少ない。

ググれば方法などいくらでも調達できることさえ知る者が少ないですからね。

そう！今の世の中はゴミがゴミを増殖させているといっても言い過ぎではない状況なんです！

ネットで調べてここにたどり着いた自己肯定感の低く、悩める読者様は超ラッキーです。

その運の良さは自画自賛しても良い！

他人が認めなくても筆者であるぼくは全面的に認めましょう。

ダメな自分を意地でも変えたい

そんな思いがこの記事へと検索作業を通じて誘ったのだから。

あなたの意地や心意気を「常識的でない」という理由で潰す輩こそが悪なのです。

自己肯定感を育てる方法

自分が気付き、気付いたあるがままを受け入れ、自分に何らかの許しを与える

これが自己肯定感の種になる根本原理です。

自分は「ダメ・非モテ」だ、などと書き、そこに「～と思い込んでいる」と書き足す。

「ダメでも非モテでも良い」と書き直す。

他人の都合で浴びることになった「あれダメこれダメ」を洗い落とすのです。

部屋を掃除するとき、汚れを見つけ、ほうきで集めて拭き掃除で清めるがごとく。

ポジティブなとらえ方に直そう

欠点は長所そのものです。

なぜなら、欠点も長所も「特徴」なんだから。

それを悪く見たか良く見たかの違いでしかないのです。

「トロい」だってナンボでもよく書けますよ。

「スローライフの先駆者」、「絶滅したら忙殺社会に歯止めが利かなくなる」

ってな具合に。

「落ち着きがない」も「行動派」とか「好奇心・探求心の塊」とも書ける。

わざわざ自分をdisったり否定的な言われ方に染まる必要はないんです。

おわりに

残念ですが、自己肯定感を育てれば、「調子に乗るな」「お前ごときが」と言われます。

ですが、disってばかりで学ばず、正義を妄信して絶対悪に加担する輩よりは優秀。

ゴミはゴミのような言葉を吐くことしかできない、と割り切ってあわれんでやりましょう。

いじめや犯罪と仲のいい「人をゴーレムにする教育」の正義こそ増長し過ぎてます。

そんな者の糧になってやる必要なんてないのです。

ゴミどもが束になって否定しようとも、ぼくは肯定しましよう。

自分の人生なんだから自分で決めていい。

自分の人生を納得もないのに支配下に置こうとするバカどもから離れる権利がある。

常識とかいうものが美徳だからと盲従する意味も意義もない。

自分の頭を使って判断していいし、むしろ積極的に使ってやるべきなのです。

1. マジメ系クズという自己肯定感ゆえの病
2. ぼくも、自己肯定感が地面を抉ってました
3. ぼくもアドバイザーを務めてる童貞の為の場について