圧倒的強者も悩む
童貞の恋のお悩みに応えるサロンアドバイザーのてーとくです。
出会いもなくてせっかく会った女子には選んでもらえなくてキツい。
ぼくも20代前半は暗黒魔獣にでも生まれ変わりそうな、まさにそんな暗黒時代でした。
ただ、ぼくらがバグゲーに慣れすぎてつい忘れがちな「ある事実」がある。
それは、女子も出会いで悩んでいるということ。
社会人女子も実態としては男と同じで家と職場の往復で疲れ果てています。
女子というだけで圧倒的強者というのは男子から見て、だけの話みたいです。
こんな希望的観測を持ってもいい理由を詳しく上げていきましょう。
婚活女子「出会いがない」
婚活女子や非モテ女子が確実に存在している。
この事実を深く読めば、おいしいエリアが必ず存在するということがわかる。
リアルな話、社畜界隈では前線では男も女も使い捨て対象です。
職場と家の往復だけでヒィヒィ言ってるのは男だけじゃないということ。
ほら、高橋まつりさん過労死事件はまさに現状を忠実に描いていますね。
女子にとっての需要
男と同じで友達に自慢できる異性を紹介したい。
先に結婚していった同級生や同期に差を開けられっぱなしは悔しい。
親が「結婚しろ」「孫の顔を見せろ」ってうるさい。
と、それなりに切実な背景があることがうかがえます
つまらんプライドをかなぐり捨て、愚直に男を上げるだけの意味はあるんですよ。
はーい!諦めるにはまだ早いですよ?
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] プライドを最低限みたす及第点をクリアして攻めれば落ちる[/su_box]
非モテ女子「出会いがない」
ぼくの知り合いに金沢を案内してくれたさはらさんという女性がいる。
非モテ女子というジャンルでも発信をされていて、これがまた面白くて読みごたえがある。
そう。 女子なのにモテない界隈(エリア)が存在しているのです。
男が変なえり好みさえしなければかなり妥協してくれる女神もいるんです。
例えば肥満体形が嫌でも、後から一緒にフィットネスするつもりで買えばいいんですよ。
「重量で腰が破壊されなければいい」くらいまでハードルを下げるとかさ。
あるいは高嶺の花すぎて誰も近づかないパターンもある。
他の男が指をくわえてる間にサッサとかっさらうのです。
非モテの原因だって深く考察すれば普通においしいエリアもあるのです。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 掘り出し物狙いで攻めろ。 検索力だけで落ちるかもしれんぞ![/su_box]
出会いがない女子に脳で勝て
出会いがないと言ってばかりいる女子はあんまり地頭が良くない。
そして、そんな柔軟性に欠ける女の子はゴロゴロいる。
ちょっと本気だせば比較的ラクに落とせるのです。
競争率が無駄に高い異性に群がってるやつほどアホなことに男女の違いはない。
掘り出し物を発掘するという発想があればいくらでもコスパの良い物件と巡り合える。
賃貸部物件みたいにね。
最もその場合、相手は妥協して選んでくれちゃってるんで少し苦労することにはなる。
ただ、競争にも疲弊してるんだからここは大人になりましょう。
ここは必要経費と割り切るくらいの余裕と妥協は必要でしょう。
全く出会えないという難問奇問だけは解決するんだから贅沢はいけない。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 始まりより過ごし方と終わり方が重要。 それが恋であり結婚だ。[/su_box]
出会いがない女子を探して落とせ
もう、自分を愛してくれるなら「かなり」妥協する。
そう思うのは男も女も変わらない時代です。
うまくやれば時間をやりくりするスキルだけでかなりいい思いができるのではないかと。
相手の状況や立場を観察し、判断しながら必要なことをこなす。
職場と家だけ行き来してる女子ならそれで充分落とせるでしょう。
干物化して悟ってしまうまでが勝負です。
頑張りどころを見つけてしっかり頑張りましょう!
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