デートスポット選びで地雷を踏まない方法
童貞サロンでアドバイザーやってるてーとくです。
デートの約束を仕掛けたいけど、何をどうしていいかわからない。
慌てず提案はできるけど毎度しくじっている。
そんな殿方の為に地雷を踏まない方法をご紹介します。
地雷を踏むことによって女子のどういう部分が反発してしまうのか。
配慮することで自分が背負う負担は何なのか。
といったことを学びつつ、お店選びで踏みがちな地雷を踏まない方法を覚えていきましょうぞ!
店を選ぶ前に相手に質問せよ
そばアレルギーの女の子をそば屋に連れていくリスクを避けろ。
と言いたいわけです。
かなり極端な例ではありますが、ありえない話ではないでしょう?
長い付き合いをするなら、相手の好き嫌いはついでで良いけどアレルギーくらいは聞いておくべきです。
甲殻類アレルギーやそばアレルギーは発作もキツめですからね。
自己中と見做されるだけでなく、間接的に殺人を犯してしまいかねない。
何の情報もなしに勝手にデートコースを構築するのは感心しませんね。
店選び前の質問はすぐやれ
ぼくも乱用する人なので特に何も思わないですよw #peing #質問箱 https://t.co/A4cJGmGzDn
— サロン教官⚓️エモ提督 (@tomo3000sf) 2019年1月28日
共通の話題が乏しくても、食べ物の好き嫌いやアレルギーの話くらいはできる。
共通の話題がないからと言って諦める理由もつぶせるので一石二鳥なんです。
3回目くらいのやり取りでアレルギーや好き嫌いに配慮した店を提案すればよろしいのです。
当然、食べ物関連の話題から雑談の話題を引きずりだすことはできます。
お互いにとって思い出を共有できそうな話題を探索しつつ相手の性格なども見極めておくのも重要です。
そうすることで、お店の雰囲気についても配慮が出来ますからね。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 共通の話題がないだけで諦めるバカはただの自己中だ[/su_box]
デートは己を知り、相手を知る作業
そういう意味では、マッチングした瞬間からデートは始まっているのです。
恋ってのは相手にあわせるだけではだめです。
自分の好みを押し付けるのも違います。
win-winでなくてはならない。
店選びごときでコケているようではどうしようもないのです。
賑わいのあるガヤガヤした店か2人っきりで落ち着ける空間
これが、デート用の店に求められる条件の2強。
相手の性格と自分の性格、やり取りの傾向を見極めて選べばコケることなどないのです。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 相手を知り、己を知れば100戦危うからず[/su_box]
店選びは決断力も気遣いも必要
店選びとは恋愛する上で必要となる決断力と自信、配慮がしっかり揃っているかどうかが問われる試験です。
どれかが一つでも不合格なら次のデートはまずない。
配慮することができない裸の王様に恋はできないですし、決断できないザコは萎える。
男だって合わない女性に虐げられなくてはならない理由がないのと一緒なんです。
自分にも相手にも無用な犠牲を強いる関係なんてただの友人であっても続くことがないんですから。
[su_box title=”あわせてよみたい()” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]