東京より安くいけるぞ?
夕方に東京着、深夜に東京を発って京都に着いたフッ軽旅人のてーとくです。
東京へ向かう途中の新幹線でぷらっとこだまについて書いたのですが、その時に逆方向だとどうなるのかについても調べたのです。
そこで今回は、飛行機や夜行バスと比較しつつ博多旅をコスパ最大で楽しむ方法をご紹介します!
知ってるだけで無駄のない素晴らしい旅になること請け合いですぞ!
卒業旅行や就活、受験旅を控えてる人はブックマーク推奨ですぞ!
ぷらっとこだまで片道10300円
⚓️新宿へオフ会に。
体調不良による欠員が多くなったので途中参加者の募集を開始!
ぼくも京都から駆けつけておりますぞ!!
こだま号(各停)でwww pic.twitter.com/6ObJcU7Hcz
— 恋活教官⚓️エモ提督 (@tomo3000sf) 2019年2月3日
ぷらっとこだまでの旅なら10300円で京都から東京・品川まで行けてしまいました。
のぞみだと正規料金で1.3万円で移動もせわしないが、こちらは1時間ゆったり使えるという利点付きで紹介しました。
ゆっくりオフを楽しむなら夜行バスという手も使える。
という内容でした。
今回は反対方向の「博多ゆき」について詳しく深堀をして行こうかと!
動く2019年だけあってコスパは最大化しないと財政がきつそうですからね。
、というわけで賢く旅する方法をオープンなのです!
もっと安いこだま旅
営業キロだけで言えば東京ゆきより博多ゆきの方が長く、自由席でも14480円かかります。
ですが、ツアー商品なら博多ゆきの方が破壊的に安いのです!
チケットだけなら新幹線バリューパックで6900円。
1泊2日など少し条件を絞ればさらに費用を削減できます。
[su_box title=”ホテル付1泊2日まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″]往復₊宿で1.8万~
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京都-博多の実費比較
バスだと5500-9000円、往復1.5万は交通費だけで掛かってしまいます。
次に飛行機ですが、LCCは神戸・関空からなので往復だと3000円+航空券1.8万円は掛かります。
新幹線単体でも往復1.38万+1180円、バス並みの費用で済むのです
そこで先ほどの宿付きプランを引き合いに出す。
すると、交通費分の負担だけで宿がつく場合すらあることがわかりますよね?
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 結論>2万円もあれば博多オフは可能[/su_box]
用途に応じて使い分ける
自由度重視なら新幹線での往復。
コスト重視なら宿付きプランで攻める。
という具合で東京以上にコスパの良い旅にできることがわかりますね。
卒業旅行や就活、ブロガーやフリーランス同士の交流ではこういう知恵の有無が明暗を分けることになりそうですね。
博多でオフるだけなら夏休みを待たずにできそうな気がします!
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 大学生から社会人まで役立つ旅費節約術なのです![/su_box]
おわりに
新幹線は乗車券を買うより旅行企画の方がはるかに賢く使える。
ということがおわかり頂けただろうか?
旅行だけでなく、就活や出張まで幅広く使える旅行知識です。
ぜひとも有効活用して人生の質的向上にお役立てください!
[su_box title=”あわせてよみたい(旅費節約術)” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]