服屋の接客がウザすぎる!~対処マニュアル~

ウザいのは日本特有の仕様です。

19年5/6から店員の使役スキルを売り出したてーとくです!

ユニクロよりいい服が買いたいが、粘着接客で要らんモンしこたま買わされて服が嫌いになった。

それでも、オシャレしてデートに行く夢まであきらめきれない。

そんな男子の悩みに寄り添う内容を用意しました。

ユニクロより高い服は素晴らしい!

着心地もよく、高級感もあって自信を与えてくれる。

しかし、接客が絶望的に残念。

だから男の夢の障害を排除する為の技を載せることにしました。

うざい接客の対策と原因を知り、素早く突破する方法を。

清潔感を殺さない、今、全力で輝くための方法を!

すぽんさーどりんく

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理論武装してうざい店員を使役≪ベスト≫

予備知識を駆使し、道具として便利に使ってしまう。

これがウザい店員をもっとも理想的。

とはいえ、これが出来ていればそもそも苦労はないのかもしれません。

罪悪感で買わせてくる
日本人は罪悪感に弱い
ど短期で有効な手段

という点からうざ接客をマニュアルにしてる会社も多い。

同時に「もう実店舗では買いたくない」と思った男子も増えています。

使役できないので退かす。

罪悪感を無視(レジスト)して堂々と逃げる。

というやり方も織り交ぜ、対策を伝授しちゃいます!

服屋の接客がウザい理由

あの店の接客がウザすぎる

ウザイ自覚はあってもやっている。
データ曰くウザ接客が数字を挙げている。

ウザい店員を雇っている店側の事情もあり、
店員さんもウザいとわかってやっているのだとか。

実際、粘着接客とコミュ力のコンボで9000円も余分に買わせた店員もいるみたいですし。

当然、そんな技をマトモに食らった客もいますからね。

我らが童貞サロンに・・・!!

実例があるので店側を非難するのは諦め、対処法を身に着けようではありませんか。

他人の弱さまでぼくらは面倒を見切れないのですから。

 

ウザ接客対策1:塩対応であしらう

「用があったら呼ぶのでゆっくり見せてくれ」

この本音をストレートに言うのです。

客から言質を取れば大人しくなることも結構あるのです。

何せ店側も「接客して数字を上げろ」という前提で動いてます。

拒絶した客以外に張りついてないと「仕事してない」と見做されるのです。

店員の事情も汲みつつ自由を確保する。

出来る男になる修行はすでに始まっているのです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 店側の事情を汲む=キゼンとした意思表示
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ウザ接客対策2:ほかのとこも見てきます

他の系統も見るパターン

弱い拒絶だけでは折れない店もあります。

トルマやコムサなど体育会系度の高い企業のマル〇系店舗に多いですね。

この場合は「ほかのとこ見てきます」で一時離脱をしましょう。

賢く買いたいならハッキリとした意思表示と比較検討。

粘着力が少しばかり上がった程度で財布を出してはいけません。

納得もしないまま買うのはアホのすることだと知りましょう。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 比較検討するのは当然の権利。 当たり前のことを当たり前に主張すればいい。
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ウザ接客対策3:理論武装+使役

粘着店員をテイムして敵を味方に変えるのです

使いこなせば、悪徳店員を無害な賢者系スキルとして使い倒すことさえできます。

例えばオタク同士でも同じ属性の人しか通じない専門用語ってあるじゃないですか。

それをちょっとでも使いこなしてる人って親近感がわくでしょう?

そして、ぼくらはテイムし合って友達になる。

これと同じ作用を使ったテクニックです。

ぼくのような外道なら散々つかい倒して何も買わないとかもできる。

納得いってないのに買うとか、魔物使いになった意味なんてないですよね?

便利スキルなのでぜひ魔物使いや悪魔召喚者を目指す気分で身につけましょう!

ユニクロはうざくないのに

世界企業の姿勢とそうでない企業の姿勢の違いです。

世界企業は多くの人に長く愛される快い店づくりを徹底します。

しかし、そうなれない企業の店は目先の数字だけしか見ていないのです。

うざい接客と企業姿勢

目先の数字さえ達成すれば無用なプレッシャーから解放される。

だから、リピーターづくりを捨てて客を不快にさせる競争に走る。

目先の回転率と数字の為なら罪悪感も背負わせるしコーデにケチさえつける。

「全身コーデしましょう(頼んでねぇ!)」
「似合ってます!(似合ってない)」
「試着しましょう(圧がすごい)」

ってうざい接客の典型例は監視されてるから強いられてやっています。

店員同士でお客様を不快にさせる競争はこうして起こっているのです。

日本の労働文化ともそこはかとなく相性が良さげなのも嫌ですね。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] リモートワークも監視してないと不安な国
と言えば背景は理解できる
※だがリピーターこそ宝=本物の商売
[/su_box]

ウザ接客対策とアパレル業界

初心者は「拒絶と逃走」を堂々と行使しましょう。

それが実店舗で買い物をするコツです。

未来の収益を食いつぶしている事実が見えないボンクラ経営者の餌食になる必要はありません。

売ってる服はユニクロより素敵でも
売り方を見直さない経営陣はクソ。

理解しがたい図式ですがこれが「日本の」アパレル業界です。

関西圏にお住まいであれば、メンズに限り休日の服選びに随行します。

特定のブランドのサイズをコレクトし、通販で買いたいなどの相談もおkです。

  • できる限り通販で正確な服を買いたい。
  • 楽しく服を買いたいがコミュ障。
  • それでも女子や陽キャからオタクと言われたくない。
  • だがコーデについて勉強する時間が惜しい

そんなお悩みを持つ男子の味方としても微力ながら力添えいたしますぞ!(交通費+「1250円/時or3500円/日」)

服選び随行サービス


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