出会いがない社会人と童貞が多すぎる件について【少子化担当大臣仕事しろ】

1アポのための負担がデカすぎる!

ブログをガチるために恋愛を後回しにしてる干物、てーとくです!

童貞じゃないし、うまくやれるだけの技術とかもある。

そんな人でさえ、力を持て余して干物になっている時代です。

こんな感じで需要はしっかりあるんですが、外に出てアピールするのがめんどくさい。

しかもアポって必ず契約できる保証もないしさらに頑張りが必要なんですよ。

そんなイイワケを続けて幾星霜、というあなたに読んでほしい。

ぼくはその気持ちに共感できるし、それが解決のヒントになるかもしれないから。

理屈の面でもその気持ち、めっちゃわかるからね!

内容を読んで救われた気持ちになってくれればぼくとしては嬉し限り!

童貞の人は・・・?

なんと、ココでは音声でぼくと話せます!!
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社会人と出会いの乏しさ

出会いの乏しい会社の一コマ

同僚と取引先の人くらいしかない。

しかも、めっちゃ高齢化してたり性別の偏りが激しいケースも多いですね。

さらに、激しく消耗することを前提とした使い潰し社会ときてます。

仕事のつながりに出会いがなく。
外に出る気力もない。

これが「出会いがない」の正体です。

この現象に男女差はありません。

ぼくみたいに「ブログ稼業をガチるべき」でいつまでも恋愛を先延ばしにする。

今は会社優先など、ストイックすぎる人もいい感じで悪循環を作ってます。

女性版「出会いがない」(準備中)

 

社会人は出会うまでが大変!

女の機嫌を取る前にオッサンの機嫌を取らなくてはならない

会社でクタクタ、そこから休日や夜は副業やスキルアップで大忙し。

そんな人にとって出会いという作業は途方もない重労働です。

ストイックに頑張る時間を犠牲にするなんて考えられません。

ですが、出会うきっかけといえば、

  • 習い事
  • ボランティア
  • 飲む
  • 友達の紹介/合コン
  • 街コンに繰り出す

といった具合で、たかがアポ1本ごときのために自由時間を大きく削る必要があります。

出会いがないという人の気持ち、ぼくは痛いほどよくわかります。

ガチるべき時期がかれこれ2年以上続いてるけどまだ頑張らなくてはならないし。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] じゃあ、詰みなの?
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社会人でも出会える知恵がある!

満員電車に放り込まれる社会人でも出会いはありますぞ!

ぼくらにとって何が惜しいと感じるのかと言えば、アポ1本のための労力です。

アポはとれても契約できる保証がないのにここで力尽きるのが目に見えている。

だから言い訳ばかりの社会人童貞や干物と化してしまう。

ということは、アポの労力が大きく軽減できれば考えもかなり変わってこないだろうか?

それこそ、テレアポかそれ以上に1回の交渉が短いスパンで出来たなら。

それも同時多発的にできたなら!

その答えはマッチングアプリにあり

マッチングアプリならそれが可能です。

スマホさえあればできるので東京の満員電車の中でもなんとかアポどりができます。

最初のアクションは交通費も必要なく、いいねとかメッセージを送るだけ。

しかも「合コン1回分」くらいの「月額」費用で何人もアポどりができる。

費用対効果の面においてもずば抜けてます!

5分もあれば合コン10回分くらいの作業は出来ているはずです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] アプリのコスパの良さ、お判りいただけただろうか?
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おわりに

出会いと言えば、アポではなくサシで会うときに時間や金を突っ込みたいですよね。

就活で言えば合同説明会で力尽きるがごとき愚は避けたいわけで。

アポまでの負担を極限まで軽減してくれるのが文明の力・マッチングアプリです。

資金的余力、時間的余力、肉体的余力

新しい出会いに挑戦するという勇気1本でこれらがすべて手に入る時代です!

マッチングアプリの歩き方


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