カレーは究極のダイエット食!
カレーは最強!カレーは人生!!
ガチ痩せサロン・アドバイザーのエモ提督です。
ここでは、メンタルが折れてしまうのを防ぎつつ機能的にもダイエット向きなひと品としてカレーを推す理由をお話します。
今年の健康診断でメタボ腹を見せたくない
今年こそ意地でも童貞卒業したい。
そんな人々の為にぼくの成功例と使った理論をご紹介するのです!
ぼくはカレーで痩せました
ぼくはかつて3か月で-10kgを達成しました。
その原動力となった食がカレーです。
もちろん、すべてのダイエットに当てはまることですが、リバウンドしない為に運動は習慣化しました。
理論を構築し、再現性までしっかり実現までして。
今みたいに何らかの実験で失敗してリバウンドしてもあとから何とかなるように。
と、いうわけでカレーを献立の中心に据えるべき理由を備忘録がてら残すことにしました。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 鍋より、サラダより・・・「カレー」その理由を語っていこう・・・![/su_box]
カレーダイエット理論
最低限度の糖質と糖質制限を可能にするカロリーオフさえ出来る総合栄養食。
ぼくはその点に注目しました。
飽きが来ないように名店の味まで昇華するだけの理由はあったのです。
- スパイスのいいとこ取りを狙い、野菜を増やして機能強化。
- 編集箇所の拡大で市販ルーの弱点を克服しつつ質的向上
- こまめな調整が効くごはんにも着目し、糖質摂取量を厳正管理
さらに大量に作り置き、冷凍保存を前提とすることで経済性と時短も確立。
ブログ作業時間を圧迫しない運用まで実現し、ローストレスにも貢献。
サラダも併用でバージョンアップ
カレーのスパイスには脳の血流量上昇、脂肪燃焼ブーストの効果があります。
そのため、睡眠を控えた夜に摂取するのは好ましくありません。
ですので、小腹が減ったらサラダで食べた気になっておくというのが妥当でしょう。
店クオリティのカレーにすることで質的満足は朝に十分堪能してるし、口寂しい日々とはそもそも無縁。
野菜は風味もあって糖質も極端に少ないのだからそれで十分なのです。
[su_box title=”理論まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 質的満足+糖質摂取コントロール+総合栄養食+時短+スパイスの機能+作業効率化[/su_box]
ネット上の「カレーダイエット」は?
カロリーが高い献立だが、脂質と炭水化物の項目を編集すればカロリーオフは可能。
材料を吟味し、市販ルーをやめてスパイス+自家製ルーにしてしまえばいいということ。
スパイスの効能に代謝アップとデトックス、消化器系の保守が見込めます。
あとは、朝に食べるべきとの意見も多いですね。
脳の血流を活発化する効能が交感神経を刺激して睡眠に悪影響を与えるというのが主な理由。
作り置きにも適していることから、時短による作業量軽減も見逃せませんね!
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] ぼくの理論はネット上の上位記事でも間違っていなかった[/su_box]
筋トレと有酸素運動はやること
ダイエットの効率は運動によって上がります。
リバウンドの原因とは運動不足とストレス。
糖質制限だけの減量ではダイエット成功とは言えません。
筋肉量を上げて代謝量をアップ。
有酸素を最初はガッツリ行い、段階的に無酸素運動で事足りるようにする。
筋トレ+プロテイン増強まで出来てはじめて「本質的な」ダイエットをしたと言えるのです。
おわりに
カレーは多くの人が思ってる以上にダイエットに向いてる献立であること、お分かり頂けただろうか?
スパイスの恩恵と正しい運用、糖質摂取量のコントロール、時短、摂れる栄養の編集の幅。
加えて、質的向上による口寂しさの大幅軽減。
ダイエットをして行くにあたってこれほど頼もしいひと品はありませんね!
カレーは万能!カレーは人生なのです!
[su_box title=”あわせてよみたい(カレー)” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]