救いようのないクズについて本気だして考えてみた

救いようのないクズ認定された件

すぽんさーどりんく

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救いようのないクズ言われたンゴ

ぼくが「救いようのないクズ」認定を受けた理由。

三十路の癖にアニオタやってて、社畜うんぬんについてのたまう意識高い系だから。

まぁ、どこにでもいるクズです。

ファッションに詳しく、博識と言われ、家事全般をこなせるハイスペ男と言われてもクズに見えるわけです。

世の中ってw世知辛いばっかりなんだなぁ、とクズなりに思ってしまうわけです。

三十路アニオタで意識が高かったらそれだけで誰にも救ってもらえない認定が下るんですから。

しかし、考えても見れば、こんなクズでも自力で救済できれば十分な偉業なんですよね。

それを体系化した知識として頒布すれば英雄じゃないですか!

といった具合にクズというレッテルに対してたくさん考えることがあったので記事にしてみた次第であります!

 

ネットで有名なクズの特徴

サラ金に何度も通って金を借りるエスポワール号に集められた人らみたいな多重債務者。

女をとっかえひっかえして付き合った女に自殺される

都合が悪くなると恋人にすべての責任を負わせて逃げる。

伊藤誠のような優柔不断男。

女に対して不実を働き、人命を喪失する事態を引き起こす人。

というレベルがGoogle先生の回答といったところでしょうか。

[su_box title=”ネット上のご意見まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 女を守れない男がクズ
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救いようがないし注文してない

もし、世の中に救世主なんてジョブがあるとすればそれは簡単になれるものかもしれません。

ぼくは注文を出した覚えがないのに「救いようがない」と言い放つのですから。

オタクなアラサーでもJDのハートを射止めることができた実績がぼくにはある。

なので、自分さえまともに救えないなんて思いません。

ですが、名もなき救世主は救えないと言ったことを考えると救世主ってリアルでは柘植かもしれませんね。

もちろん、ピンからキリまであるでしょうがw

オタクで三十路で意識が高い人を救えば英雄。

世の中まだまだイージーモードですなぁ!

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 救世主を気取る人にとっては奇跡は押し売りできる程度のものらしいw
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救いようのある救世主

救いようのないクズの反対語は救いようのある救世主といったところでしょう。

というわけで、逆説的な存在に対してもちょっと掘り下げてみましょうか。

何も知らないで柘植扱いするのもそれはそれで不憫ですからね。

非オタで意識が低く、いい年こいてない。

好きなことが何もない10代のヒキニートといったところでしょうか。

たしかに、これで救世主ができるなら弱職認定も仕方がないですね。

救う側というよりはこちらも救いを待っている人と言えるでしょう。

そんな状態を救いようがあると思って真逆の存在のぼくをdisる。

そういう構図の方がよほど滑稽に思えるのは僕だけでしょうか?

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] ぼくも相手もクズだったw
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おわりに

ぼくは多くの人にとって救いようのないクズです。

そんな自分を救う物語を展開しています。

こんなどうしようもないクズですが、応援していただけるとすごくうれしいです!

クズが救われる底辺系30男のサクセスストーリーを面白く彩れるようぼくも精進していきます!

クズでもサロンのアドバイザー、てーとくでした。

クズの勇者の成り上がり

すぽんさーどりんく

[su_box title=”あわせてよみたい(救いようのないクズ)” style=”soft” box_color=”#00a3af”]
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