文明力はすべてを凌駕する
出会うのにエネルギー使いたくない系の干物男子、てーとくです。
出会ってる人が良く使う手段を6つ挙げ、比較してみました。
どれが一番ラクかを知っておくためにw
合コンがベンチマーク化してる現状を考えると確かにみんなおっくうになるよね。
というわけで、出会い方がわからない人向けの比較記事を作りました。
どうぞご査収ください
出会い方1.友達の紹介
友達がいないとムリゲーというのが難儀。
しかも、その友達の周りに女っ気もパートナーもナシと来たらこの方法は非ィ現実的だ!
しかも、コンスタントに紹介してもらえるわけではないので依存先としては頼りない。
友達がかなり負担してくれるので時間的負担は軽く、金銭的にも優しめ。
友達の腹のうちと技術力次第にはなりますが、コミュニケーション面のアシストもあるかと。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 時間的、金銭的負担は軽くて手堅いが、不安要素もたくさんある[/su_box]
出会い方2.職場恋愛
不確定要素も多いがはまれば手堅い。
職場恋愛だと色々と配慮が必要なので精神的負担は重め。
職場の年齢や性別の偏りが激しい場合は非ィ現実的になりがちですね。
ただ、時間的負担は仕事の延長なので皆無。
金瀬コストは完全に女性の趣味次第。
大失敗すると業務に響くリスクも。
ギャンブル好きにとってはたまらない設定ですね。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 時間的・体力的負担は軽めだが金銭的要素ほかばくち要素が多く、職場によっては実現不能。[/su_box]
出会い方3.大学やサークル
日常の延長なので時間コストは低め。
金銭コストはパルプンテ。
ぼっちとか便所飯な男にとっては非ィ現実的な方法ですね。
あとは、友達として固定されやすい環境というのは厄介です。
サークル員だと新入生歓迎の時がチャンス。
それ以外の立ち回りは難しいと考えるのが妥当かと。
友達紹介が得られやすいという意味ではオススメの環境。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 環境としては優秀だが人を選ぶ環境ではある[/su_box]
出会い方4.合コン
時間的、金銭的、体力的負担のベンチマーク。
この方法が出会い方上位なのは安直に思い浮かぶから、なのかも。
ただ、1アポとりつけるだけで2hあたり5000円くらいの負担。
これがベンチマークと思うと出会いそのものに対するハードルの高さを禁じえませんね。
共闘者が足を引っ張ったり抜け駆けをしようとするなどやりにくさもある。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] ポピュラーな手ではあるが、ムダになった合コンはいったい何度あるだろう[/su_box]
出会い方5.習い事
オススメはジムですね。
ただ、けっこうな費用が掛かるし、手間もかかるのが厄介。
会社員だと急な呼び出しも多いだけに体力的にムリゲーという人も。
ただ、ボッチでも出会えるのは嬉しいですね。
ジムだと意識が高い人も多いから成長にもつながる。
難があるだけの良さがしっかりある方法と言えましょう。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] コストは重いがボッチのも優しい手法っぽい![/su_box]
出会い方6.マッチングアプリ
最も現代という時代に適した手法。
金銭的にも時間的にも優しく、サシ出会うまではスマホで指を動かすだけ。
東京の満員電車の中でも問題なく稼働できるのもウリ
弱点らしい弱点は目新しさゆえぼくら本人が参入に対してハードルを感じることくらいでしょうか。
使い方と選び方さえ間違わなければエンカウントはかなり楽と言えましょう。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 目新しささえ乗り越えれば常識化さえ夢じゃない![/su_box]
新しい手法がいいね!
金銭的、時間的、
プレイヤーが1人なんで立ち回りやすさは魅力的かと
とりあえず古典的手法は難が多すぎますね。
ムダな時間や金銭コスト、限定条件、ばくち要素。
ほんと、1アポのためにナンボ消耗せんとあかんねん、とね。
マッチングアプリに必要なのはスマホと合コン1回分の費用だけ。
やはり、文明の力に素直に甘えるのが賢い選択なのかもしれません!
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