クレクレ君という恥ずべき雑魚モンスターについて

クレクレしか言えない脳なし

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クレクレ君はどこにでもいる

確かに、この日本に露骨な物乞いや金をくれという乞食行為をする者は少ない。

ですが、「~を教えてくれ」と対価を用意せずのたまう人はそこら中にいますよね?

教えてくれとは知識をくれということ。
財産をカツアゲしてるのと一緒なんです。

情報を無料で貰おうとする者はあわよくば乞食行為に手を染める愚物です。

形あるものをせびってないだけで本質の部分では乞食と何ら変わらない汚物です。

物心ついたばかりの子供なら100歩譲るとしても、いい大人が乞食を続けている。

隣の国にクレクレ言って罵る人も多いけど日本人だって他人のことは言えない状態です。

このような愚物に成り下がらないためにぼくらは知る必要があります。

彼奴らは何をしているのか。
超えてはいけない一線とは何なのかを。

 

クレクレ君あるある

月額会員サービスの無料期間が切れる寸前で解約する。

解約を忘れたせいなのに請求が来たら竜のごとき剣幕でクレームを入れる。

ggrksと50回以上言われたことがあるのにまだ他人に直接聞くバカ。

他人の好意で教えてもらった情報を使わずに否定するクズ。

ブログで稼ぎたい。
Youtuberになりたい。
警察官になりたい。

今やラクして稼ぎたいとかいうバカな質問さえGoogleに打ち込めば答えが出返ってくる時代。

Google先生なんて日本人なら誰でも知ってる情報ですよね?

クレクレ君とはそんなことも知らない脳みその存在さえ疑いたくなるレベルのバカです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] クレクレくんは人であっても人間とは言えない
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クレクレ君は真正バカ

もらった知識や物を生かすことも出来ず、手元で腐らせて悪態をつく。

で、くれた人の悪評を振りまくことに全力を注ぐと相場は決まってます。

少しばかり考えてもみてください。

仮説を立てて検証すればググる必要もないことは多いのです。

その上、転ばぬ先の杖にGoogleやTwitter、Youtubeさえある。

脳を1平方ミリメートルも使えないバカである何よりの証拠。

教えたところでそんなゴミごときが道具をまともに扱えるわけがないのです。

人に物乞いする前に己の無能を悔いるべきということさえわからない。

それがクレクレくんの正体なのです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 子供が出来たら人に教えを乞う前に「実験」という作業をする癖を教えておかなくては
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クレクレ君にならないために

検索力と質問力を鍛える。

他人に質問するときは前提知識を持ち込んでからという礼を身に着ける

答えにとびつく前に仮説を立てて実験をする。

この3つの工程をマスターしなくてはなりません。

「~教えてー」では軽く鼻であしらわれて当然

喜々として応える者は雑魚しかいないのだから。

まずは自分なりの仮説を立てて実験し、

煮詰まったら検索や読書をして、それでだめだった時に本人と接触するべきです。

オンラインサロンがコスパいいよ!

個人的に頼むより、まずサロンの仲間として認知してもらってからがいいですね。

本人に真正面からコンサルを受けると正規の値段をとられます。

ですが、同じ居場所に金をつぎ込んでる者同士ならまた違ってくる。

仲間とお客さんは違うのです。

いろんな先生を比べながらつながることも出来る。

誰だって「クソ客<客<上客<仲間」で扱いは変わってくるのですから。

おわりに

クレクレ君はヒトではあるが人間ではない。

仮説と検証を経て検索するという当たり前も知らないゴミだから。

人間扱いされたいならばクレクレ君にならず、脳をちゃんと使うことです。

情報の有無は今や立場も力も大きく変えてくる一大要素。

形がないからと言って入手に取引要素や供物が必要ないとは思わぬことです。

まして、教える側は年収ベースで教えるために時間を使う。

他人の命さえすり減らす行動であることを念頭に置いて然るべき。

これを忘れて人間を捨てたゴミがクレクレくんです。

ゆめゆめお忘れなきように。
人間扱いされたくば。

すぽんさーどりんく


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