需要のない男はバカだから求められない件

バカはイケメンでも捨てられる理由

オス力あるのに彼女はいない童貞サロンアドバイザー、てーとくです。

この記事を書いているときに気付いたことがあります。

彼女を作る方法について理論的に完成してしまったせいなので彼女が今いないのだと。

人間は興味を失った作業は積極的にやらなくなる生き物ですからね。

大したイケメンではないがイケボだけはある

そんなぼくが彼女作りに悩める男に辛口記事として完成されきった理論を贈ります。

理論を理解し、実践すればブサメンでもイケメン相手にまっとうに戦える。

読めば多少の辛口要素を耐えるだけの価値は手に入るはずですぞ!

クレバーな出会い方「マッチングアプリ」

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男は女より需要がない

男の需要と供給・現況

女の子はかわいいだけで需要がある。

マッチングアプリでは女であるだけで100は簡単にイイねがつきます。

なので、満腹の人におかわりさせることになるため、女の子からイイねをもらうのは大変。

しかし、女性から若さがなくなると、価値は大暴落します。

顧客である男性の需要が「若い女性」に集中してるから。

事実、高齢処女はしっかり「売れ残って」不良在庫と化してますからね。

なぜ、男と高齢処女が売れ残るのか。

これさえ熟知すれば簡単にはけます。

対策自体は決して難しくないですからね。

 

男が需要を作る方法「オスとしての価値」

男の需要ともいえるオスとしての価値とは何なのか。

女の需要とは全く違うということくらいは当然知っておかねばなりません。

同じと考えるから売れないという事実に苛まれるのです。

博識で語彙力があり、その語彙力を正しく使える。

そして、話していて相手が楽しく、身なりも清潔感があってとっつきやすい。

男の価値とはイケメン度と若さだけではないのです。

高齢処女はオス力が期待値から下すぎるために不快な存在と化した存在とも言えましょう。

ブサイクだからと諦めてひがみ、他人の足を引っ張る。

「売れ残りとはそういう風に出来るもの」と知らなければ売れ残って当然なんです

例:オス力で需要を作った男

カラクリ兄貴さんはその典型ですね。

必要最低限のルックス+圧倒的オス力で男女関係なく魅了していく人。

リアルにイケメン度では戦っていません。

仕事に対する圧倒的な熱意と強靭な自分軸と頭の良さと裏打ちされた実績。

そして、徹底的に一緒にいて楽しく有益な存在だった。

ルックスでだめならルックスだけしか取り柄がないヤツを出し抜くのみ。

恋愛を戦略的にこなしていたとすれば間違いなくこう思って戦っていたハズです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 売れ残りたくなければライバルにはない魅力を備えて売れ!
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オンナは男をどう査定してる?



この記事を書いた時点でキーワード1番上にあった記事。

そこでは収入、恋愛スタイルという順番で査定しています

収入という実績第一、性格第二なのです。

恋愛面の査定も項目が「無関心、DV男、純愛脳、野獣」という失点要素で構成。

そのことから、収入面に期待が出来、かつ恋愛面で無害そうな男が好かれることがわかります。

イケメンでも失点要素が高過ぎたらあっという間にお払い箱。

なのに、イケメンというだけでひがむ男ども。

そんな男どもに言いたい。

「だからモテねぇんだよ、カスどもが」とね。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 及第点をクリアしてプラス要素をちょいとねじ込めば恋活ごときで不自由はしない。
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おわりに

需要がないのはブサイクだからじゃねぇ。
脳みそが腐りきったバカだからなんです。

どんな男でも失点要素を埋め立ててオス力を磨き上げれば総合力で勝てる。

なのに諦めたくせにひがんで何もしないからただ不快なだけのゴミになり果てるのです。

まずいくせに繁盛してるラーメン屋はどうして存在するのか?

を、ブサメンのくせにモテてるチートはどうして存在するのか?に置き換えてみ?

そしたら嫌でもわかるはずです。

セールスとマーケティングが圧倒的に下手すぎて話にならないんだと。

すぽんさーどりんく

非モテ脱出に役立つマッチングアプリ(20日で初エンカウント)

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