年商1億円の男になりたい理由

年商1億円の男になりたい理由

1億円を稼いでどうするの?

年商1億円を目指す男、てーとくです。

その理由を一言でいうと、今の会社員人生では達成できない目標が見つかってしまったから。

年収ではなく年商と書く理由をはじめ、お金に関する価値観を書きなぐりました。

ぼくにとって仕事とは生きがい。

この記事はぼくという人間を知りたい人に読んでもらえれば幸いです。

年収より年商を重視する理由、とくとご覧あれ。

年商1億で年収1000万

100万円で2か月のバカンスを楽しみ、年100万単位での貯金

貯金も日本円だけでなく、外貨や株式商品、不動産という形で形成。

あとは手取り500万円世帯の生活が出来ればいいという感じですね。

自分の贅沢のための消費にも、我が子による公教育制度上の勝ち組も興味ナシ。

我が子をサラリーマンに仕立てるつもり、ないから。

実入り以外に大量の金を何に使うか、といえば事業の為なんですよね。

仕事に生きる以上に楽しい人生なんて考えられませんし。

Study
年商=収入額年収=年商から必要経費を引いた額

1億のうち9000万を経費にする理由

広告の出稿と銘打っていろんな人に支援をしたいんですよね。

極論ですが、100万円ずつ支援できるなら1年で90人を出資者としてプロデュースできる。

才能に投資して投資先にぼくをPRしてもらうって立派な事業用途でしょ?

そう思ったきっかけはふじもんと自由過ぎる女神さん。

金を使って女神さんの才能を使ってみたい。

と思ったけど自分は貧乏社畜だったという挫折体験がキッカケだったりします。

女神さんの作品で作られたTシャツやパーカーを世に広める。

そんなifにワクワクが止まらなかったですからね。

そんな才能を見つけてはふじもんみたいなスタイルで起業させる。

ベタなぜいたく趣味や娯楽より面白そうだしそんな発見をすぐ事業化したいんです。

まとめ
雇って自分の枠にはめて使役するより個性を増長させたい

年商1億でないとできない?

そのスタイルはもっと早くからスタートさせる予定ではあります。

ツイッターの肩書に1億円の男って書きたいってだけの話です。

1000万円の男って書くより1億円の男のほうが文字数も少なくてスッキリだし。

年収1億円だと、税金の支払いばかり増えて支援したい存在にお金を届けられない。

年収ではなく「商」にこだわる理由がそれ。

年収については拡大する気0です。

むしろ拡大しない方がぼくの思うソーシャルグッドに適う。

年収を拡大しないためであれば人件費すら発生させます。

雇われる形であってもぼくと同じように応援したい才能へ出資行為ができますから。

ぼくと同じフラストレーションを感じてる人を減らすことにも繋がるし。

ぼくがしたい贅沢

ぼくの欲しい嗜好品は車と自分の子供ですね。

車に至ってはベンツとかじゃなくレヴォーグの新車(400万くらい)です。

あとはジムのついた天橋立のリゾートマンション(中古)での暮らしでしょうか。

砲雷撃戦があったらすぐ参加できるし、無心もいけない距離じゃない。

「東京みたいに雑然と」してない環境で仕事人生を歩める。

これさえ達成できれば他の贅沢はいりませんね。

望む贅沢はオタク趣味少々と自分の仕事環境の最適化くらいです。

まとめ
年収じゃダメなんです。満足できないんです。

年商1億円男として死にたい

金は天下の回り物。

個性を増長させる形で才能を育てることがぼくにとってのいい教育。

既存の公教育を否定する形でぼくは教育者としてありたかったのかもしれません。

まずは、夢を明文化させてくれたふじもんや女神さんとの出会いに感謝ですね。

というわけで、年収1億円の達成を応援してもらえたらとっても嬉しいです。

これからもどうかよろしくお願いします!

すぽんさーどりんく


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