安っぽい!しまむらTシャツに学ぶ「賢い買い物」術

Tシャツが最強難易度な件

私服はキレイめコーデを賢く買うコスパにうるさい男、てーとくです。

しまむらに来店したら絶対に手を出さないと決めているものがあります。

その中でも最凶の一角と言えるブツが「Tシャツ」

Tシャツごときでビビるかよと思った読者様はかなり危ないです。

鬱袋も買ったわけでもないのに鬱袋を買った気分になる。

その恐怖は決して「ナメていいものではない」のですから。

と、いうわけで。

服を買う上で「しまむらのメンズTシャツ」を避ける理由を公開します!

バカな金の使い方をしないための「極意」も添えて。

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しまむらTシャツという地雷

まだ、この写真のはまだマシなやつです。

似非シュプリーム調なだけ救いがありますから。

しまむらのメンズアイテムの中でも「特にひどい」のが、

靴・小物・Tシャツ

この記事ではTシャツにスポットを当ててみました。

痛々しいのしか置いてないので、
男子としては早く卒業したいお店です。

そう言えるくらい、酷い

ホント、しまむら(メンズ)は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!!

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] ↓具体例
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厨二用の安っぽいTシャツ

現役の中二病患者なら喜びそうなデザインですね。

これをさらに安っぽくしたのが「しまむら」のメンズTの代表格。

「厨二用英字T」。

これがカッコイイと思われるのは治安の悪い地域の小学校高学年までです。

イモくさいヤンキー男の格好そのものですからね。

見た目からして貧相で痛々しい。

ですので、中学卒業したら一緒にこの手のアイテムも卒業しましょう。

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 芋臭いヤンキー少女はおk。
だが、野郎は汚らしいだけだ。
(あくまで個人的な感想です)
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Tシャツはアウトレットで

街で買うと5000円位するTシャツがアウトレットモールへ行くと半値くらいで売っている。

ブランドアベニューでもまとめ買いならかなり安く揃います。

高校進学してから、お年玉をもらって服に投資するならアウトレットはかなり推しです!

しまむらよりは高い。

そのかわり、生地に触れればその質感が天と地ほどの差があることに気付く。

夏コーデなら10000円もあればそこそこのが揃いますよ!

2000円ちょいで5000円クラスの質感が手に入る。

この事実は早く知っておくに越したことありませんぞ!

激安地雷リスクはムダだ

見た目の安さが本物の安さではありません。

安いだけのごみを掴まされるというのが買い物の「典型的失敗」だからです。

例えばサマンサタバサの鬱袋。
例えばビレバンの鬱袋。

2000円だしてゴミ山を買うことをお得と言えますか?

という話です。

コストだけでなく、パフォーマンスも伴った上での安さを追求する。

それこそが本当の「価値ある買い物」なのです!

「100金でゴミを大量に買うような買い方はアホのすることだ」と覚えておきましょう。

この知恵は一生使えるし、他ジャンルでも通じますから。

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] コスト追求は「パフォーマンスが基準値に届いたことを確認」してから行え
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しまむらは安いけど

地雷を買ってしまっては元も子もないと理解している。

コーデ構築能力を持っている。

この2つの素養を備えた人でもしまむらのメンズコーナーは難攻不落の地雷原。

地雷しか埋まってない場合が多い。

せいぜい駆け出し社畜がビジネスソックスと紳士肌着を買うくらい

Tシャツなんてオタとしてアニメコラボ品をコレクションしとく程度しか縁がない。

ぼくはまだ、クリアできてないけどクリアできなくていい

なんて思える程度には魔境ですから。

すぽんさーどりんく


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