筋肉☆最強説
3か月の家トレでガリマッチョになった経験の持ち主、てーとくです!
貧困と脂肪のお話をするのが大好きなのですが、今回は筋肉も絡めてお話します。
筋肉があるからと言って貧乏脱出できるわけがない。
そう思う人もいらっしゃるでしょう。
ですが、筋肉は育成段階から装備状態に至るまで貧乏を打開する要素の塊だったりします。
自己管理能力の証明であり、自信と存在価値の高さの象徴です。
ベンツ買って存在価値を高めた気になってる人は一刻も早くベンツを売ってRIZAPに行くべき。
とさえ言える程度には筋肉の効果ってスゴいんですから!
[outline]筋肉の乏しさはお金の乏しさ
肥満は代謝量が少ないからなるものです。
肥満は自己管理が出来ないからなるもの。
貧しい人ほど自己管理が出来ません。
一方、筋肉はというと。
考えなしに運動してても付きません。
=自己管理できないとつきません。
それ以外にも筋肉は貧乏を打開する様々な副次的効果をもたらします。
つける段階からついたあとまで、筋肉の恩恵は貧乏にとても強いのです。
筋肉=男の価値=エネルギー
筋肉がない男とある男なら、美的価値はある方が高いに決まってます。
美的価値は存在価値でもあるのです。
筋肉があれば発言にも自信が付きますし、みんなつけ方を知りたがっていると来る。
マッチョバーという働き口だってあります。
存在価値で食いたいなら筋肉があるに越したことないんです。
謙遜するにしたってモヤシやデブが言うのと
筋肉もりもりマッチョマンが言うのとでは印象が全然違うでしょ?
つまりはそう言うことなのです!
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 筋肉量は男の価値そのものでもある[/su_box]
貧乏でも筋肉を付ける食事術
高たんぱくであること。
糖質の量はカラダの状態や目的に合わせて適宜調整。
脂肪除去した肉類、大豆製品、卵、緑黄色野菜で同じものばかり作る。
惰性で管理できるし、頭も使わない。
総合栄養食・カレーなどは最適です。
後は自己管理の邪魔になる飲み会を避ける。
トレーニング時間を確保。
こうすればボディメイクは貧しくても達成可能です。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 大きさを求めるときは米を増やし、シメるときは減らす。
マスコンワークが命です。
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貧しくてもプロテインは買え
トレーニング器具などは安い。
耐久財なので、ちゃんと使ってやればしっかり元は取れます。
ですが、食事とトレーニングだけではダメなのです。
プロテインで撮れる量は食事なんぞとは比べ物にならないほど効率が良い。
筋トレは効率化が命です。
だからブルジョアから順番にパーソナルジムへ向かうわけ。
貧しさと筋肉不足
筋肉の不足は老後になってからの大規模出費の原因でもあります。
骨粗しょう症や成人病、骨折や骨の変形というカタチで。
20代からしっかりやっておけば医療費節約にもなります。
ぼくらが自己管理をちゃんとやれば医療費は減らせるのです。
共産党が議会で叫ばなくても。
それに、醜い物から貧しくなります。
筋肉さえあれば肉体美はキレイに残る。
顔と違って成形しなくても作れるのです。
さあ!レッツ貯筋ですぞ!!
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