春のデート服を攻略しよう!
[outline]春ファッションの定番
シャツorカーデガン、Tシャツ、デニム
春ジャケット、Tシャツ、チノ
白+黒(orインディゴ)+パステルな刺し色で構成し、靴で方向性を微調整するイメージです。
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春デートの注意点
牧場や農業体験、山などのアウトドアでは夏ばりの汗対策が必要です。
冬と違って外デートが快適になる季節。
ただし、日差しはマジで容赦ないです。
学校に連れられて甲子園の応援に行ったことが何度かあるんですが、
2Lの水筒に満載だった水が7回表くらいで空になって絶望した記憶は今でも忘れられません。
ですので、日差し対策や水分補給、汗に気を配りましょう。
服装も夏コーデ+シャツくらいが無難です。
遊園地デートでも行列に入ると厳しい日差しに曝される場合もあります。
行列対策などに加えて熱中症対策にも気を配りましょう。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 5回表くらいから残量が怪しくなり、熱中症で死ぬ覚悟をよくしたものですw[/su_box]
デート服の基礎を遵守せよ
3色以内にまとめる。
柄物を使うなら上から何か重ねる。
シルエットを損ねないようサイズ感に気を配る。
清潔なのは当たり前として、こういった基本をしっかり守れば失敗はあんまりない。
季節感も考え、厚手のものより薄手のものがgood。
夏コーデに何か羽織るくらいの印象で作ると夏が楽になります。
春は基本の習熟訓練の時期だと思いましょう。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 基礎になる夏コーデが「夏休みの小学生」にならないよう注意[/su_box]
春は基礎力と対応力が命
デート服としての基礎がしっかりできて見栄えを損ねず。
アウトドアなのかインドアなのかで装備内容を微調整。
シーンにあった気配りが出来れば春デートのコーデは合格です。
シャツやカーデガンで調整するのが基本です。
寒暖差が激しいので必要ならば冬物を混ぜることをためらわないのが吉。
美観も機能性もしっかり守って乗り切りましょう。

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