地雷を踏まないために必要な基礎知識
夏コーデは難しい。
何せミスれば「大きな小学生男子」になりますからね
夏の恋はそんなリスクを背負って女の子と会うシーズンとなるわけです。
難しい理由は、
少ないアイテムでたくさんの要望をこなす
という難問になるから。
と、いうわけで。
夏に犯しがちな「NGコーデ」例を挙げ、
しっかり対策できる男になるための記事を作りました。
5分で読破できる有効な夏対策をあなたに。
柄物トップスを上に【NG色】
冬でも柄物を一番上に持って来るのはブッブー、ですわ!
柄物って複数の色が使われているので目が「千歌千歌(チカチカ)」します。
目に余計なストレスを与え、好感度どころかヘイトを稼いでしまいます。
夏は白Tや白のポロシャツがサイキョーです!
ハチ対策にもなるし、
上品でさわやか!
日光を吸収しにくいので汗対策としても花丸ずらー!
アースカラーをトップスに【NG色】
アースカラーは夏のトップスに使ってしまうと暑苦しさを演出してしまいます。
その上、にごった池や砂漠など清潔感ともかけ離れた印象も与えてしまう。
カーキ(砂漠迷彩)・ベージュ系のパンツに使うのが良いでしょう。
使い方を誤れば、使いやすいアースカラーも減点要素。
注意ぶかく運用しましょう!< /p>
夏コーデが難しい理由の1つ。
夏コーデのNG条件って?
⚓️夏服で犯してはいけないタブー
😱暑苦しいイメージ
😱汗ダラダラ
😱カジュアル100%主役は白がベスト。
アイテム数をなるべく減らし、
汗対策とさわやかルックを両立しつつ大きな夏休みの小学生男子
にならないように気を遣うアイテム数を抑えて大量のミッションをこなすため、非常に難しい。
— 🦀教官・てーとく⚓️恋を諦めなかったオタク男 (@tomo3000sf) 2019年6月10日
暑苦しい印象。
清潔感に欠ける。
夏という季節ではこの条件に当てはまるとブッブッブー、ですわ!
「不快要素とは何か」を意識してこれを正確に避けるのがファッションですからね。
なので、
「青空Jumping Heart/Aqours」(夏の海をイメージしたアップテンポな曲)が似合う色づかいを意識すると間違いない!
ということになります!
夏らしくない、の他に、
コーデの世界観にも言えますが、
相手の女性と同じ属性じゃなければそれも減点要素ですよ。
鮎の友釣り作戦です(ギャル相手ならギャル男になるなど)
男も夏コーデは汗との戦い
「ファッションは我慢である。」
オシャレ女子はよくこんなことを言いますが、夏だけは話が違います。
汗という不快な物質を我慢するのはブッブー!ですからね。
汗臭い男友達と抱き合うなんてウツーに嫌じゃないですか。
女子から見た自分って夏場だとそういうイメージなんです。
ですので、快適さもしっかり追求できてないといけない。
夏場は汗対策グッズを持ち歩き、
出来るだけ少なく、汗に強いアイテムでコーデを構成するのが吉となる。
まさに「少ないアイテムにたくさんの要望」
これこそ夏コーデが難しい最大の理由ですからね。
夏のNGトップスをカバーする方法
それは、白のリネン(麻)シャツを羽織って不快な面積を減らすこと。
減らした面積の分、不快指数も減りますからね。
NGトップスがいいコントラストにもなる良策です!
アイテムが増えるので、夏に強い素材を使うことにはなる。
その分だけ少し値が張るのが泣き所。
お値段を考えるとユニクロまたはGUのがオススメです。
夏コーデの最適解
⚓️夏服の色遣いテク
【非モテ男を脱出したい人は必見】👕上半身は白!
👖下半身はデニム
でテーパードシルエット👡サンダルは黒のグルカサンダル
上から白・濃紺・黒
上半身で上品さを表現し
下半身でシメる部屋と同じで
上が明るい方が好感を持つのがヒトの性ですからな♪
— 🦀教官・てーとく⚓️恋を諦めなかったオタク男 (@tomo3000sf) 2019年6月10日
それは、
季節感、相手の属性とのミスマッチを避けた汗に強い構成です。
ファッションって見た相手を「どれだけ不快にしないか」にこだわる要素ですからね。
そして、「どれだけ仲間だと思ってもらえるか」
和をもって尊し
という価値観を共有する日本人ならなおのこと重要です。
その点を踏まえて夏の恋で地雷を踏まないよう頑張りましょう!

Comments
合わせて読みたい!
最新情報をお届けします
Twitter でtomo3000sfをフォローしよう!
Follow @tomo3000sf