こじらせ非モテ男は劣等人種【異論は認めない】

こじらせ非モテ男は劣等人種【異論は認めない】

こじらせ男は下等生物だ

正しさ万能説や常識に背を向けてこじらせを自浄した男、てーとくです。

ぼくには、こじらせてたせいで「童貞卒業10年おあずけ」を食らった過去があります。

確かに、絶望にぼくは沈みました。

それでも、這い上がれたからこそ語れることに今はただ感謝するばかり。

だからこそ、同じような絶望に身を置いている男たちに届けたい。

脱出できるという事実と、その方法を。

受け入れるべき要素を。

☆この記事で得られるヒント

  • こじらせ症状の全貌
  • 正しさ万能説の嘘を理解
  • 女性側のニーズ
  • 自覚すべき痛々しい症状
  • 苦めのお薬なので情報は無料進呈

非モテもモテ男も平等だ。

という認識から破壊することになるので、少し読むのが辛いかもしれません。

薬というものは苦いモノ

と思える人だけ先に進むことをお勧めします。

こじらせ系は劣等人種

ぼくも「10年ほど」こじらせた経験があります。

常識人であることがモテることだと信じて疑わなかった黒歴史が。

結果は「童貞卒業、10年おあずけ」という悲惨なものでしたよ(笑)

モテる男はチャラかろうが、クラスメイトを性奴隷にする程度にはモテた。

曲がりなりにもオスとしての強さを売ることが出来ていたから。

いくら清く正しい童貞であっても、これが現実。

こじらせて非モテを何とかしない限り劣等人種というレッテルは宿命。

ですが、「脱出できる運命」とあとから書き換えることもできます。

ぼくがそうであったように。

それが自分にとって理不尽を強いられることであったとしても。

 

こじらせると逆恨みがデフォに

こじらせ男ほど自分がモテる男と同列に扱われないと納得しない。

そして、自分を納得させてくれない女たちに不当な怨恨を募らせるようになる。

「F**kin bi**h!」って。

恨みに染まった男に進歩の二文字は存在しません。

「間違ってるのは俺じゃない!世界とクソビッチどもだ!」

と絶叫するしか「することがない」停滞の日々に埋没するのです。

脱出への手引き
恨むべきは男の未熟さ。 女を恨むな。

クールを気取るこじらせ君

「俺は女に興味がない┌(┌^o^)┐」

とクールぶって茶を濁すのはお約束です。

※「」内、間違った演出でサーセンw

まるで中二病ぼっち「邪気眼系」を想起させる振舞いがなんとも痛々しい。

ただでさえ下がっていく株が、こうなってしまうと地面を抉るようになります(笑)

下級戦士には下級戦士の戦い方があります。

負け戦を悟ったならおもしろキャラとして場をあっためる引き立て役に徹し、

次の合コンまでに外見を女性好みに寄せるよう努めるのが上策です。

予防心得
負けを悟っても、いじけるな!くじけるな!!プヨプヨするな!!!

こじらせ非モテは進歩ゼロ

他責傾向が強すぎて、

ありのままの「俺」を受け入れる者だけが正しく認識できる病んだ状態ですからね。

指摘すれば間違いなく本人は否定しますが、

自分こそが世界のルールで、自分の認識こそが世界基準の常識である。

こんな認識の男が自発的に自分をアップグレードしようなんて露にも思わないでしょう。

彼らは知らないし、知ったところで認めない。

不正(ズル)を働いた人間を100人ほど自殺に追い込むまで叩いたところで、

自分の正しさによって格が上がるなんていうことはないと。

正しさはモテにほとんど影響しないという事実もまた。

まとめ

理想的な男(こじらせクン)

ハイ、Tシャツが言う通り「俺様」です。

面白みのない答えですが、こじらせ族にとってはこれが正解なんです。

クールな性格で言っていることはいつも正しいしっかり者。
チャラくない一途さが魅力。

ルックスもチャラさを抑え
ダークな世界観を演出。

「Tシャツの黒はキミの心の闇さえ包み込む・・・」

女性
うわぁ・・・(ドン引き)
てーとく
最後とか書いてて腹筋が吊りそうだった件(プルプル)

正しさに固執し、自分が世間のルールの番人であるかのように錯覚。

現実逃避の行きつく野郎の自己イメージなんてものはこういうものです、ハイ。

こじらせ男の現実
リアルは冷笑的かつ煙たいネガティブ野郎。しかも、清潔感に欠ける。

女性が求める男子

800万以上は稼いできて、「3食に昼寝つき+プチ贅沢」で養ってくれる男。

男なんてATMであればいいのです(笑)

清潔感のあるルックスで臭くないルックス。

うるさくない聞き役でなんだかんだで女性に甘い。

一緒にいて楽な男。

まとめ
なお、美観レベルは高ければ高いほど評価するとのことです。

稼げる男はモテ男

こじらせた非モテ男が損する場面は恋愛だけではありません。

好感度もルックスのレベルも低い。

ビジネスの世界でも負け組になる宿命を背負っています。

なぜなら、「お金は人が運ぶもの」だからです。

人を媒介に動くものを受け取るには人に好かれなくてはならない。

たとえクライアントがいけ好かないf**kin b***hだったとしても。

理想と現実のギャップを実直に認識し、埋めることなくして達成は不可能。

仕事でも割を食い続ける理由はそこにあるのです。

モテてる男と自分との違いを正確に把握し、ギャップを埋めるしかありません。

それが出来ないなら、
めでたいことに、
恨みと不幸、嫉妬にまみれた孤独死が約束されます。

まとめ
男にしか興味なくてもこじらせ非モテを続けるのは損ですぞ!

男はモテる方がえらい

人の上に人は作られまくってるし。
人の下にもまた然り。

理想とはかけ離れていますが、それが現実です。

モテてる男の足を引っ張っても自分が同じ立場になることはない。

自己改善によってのし上がるしかないのです。

賢く出会い、自分を実直に磨き上げ、他人の価値観を認め、相手の立場になって考える

これが出来ないことには劣等人種のまま死ぬ未来が約束されます。

イヤならありのままであることに固執せず、進歩を常に求めるのです。

すぽんさーどりんく


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