死んだ方がマシな世界を生き抜く為に必要なブツとは?

チートないとムリ

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夢がないなら死んだ方がマシ

なぜなら、夢を持った方がマシに生きられるから。

夢というのは生きる理由そのものとすら言えます。

殊に、現代というストレス社会においては。

考えてもみてください。

苦痛しかない世界で生きる理由を見失ったら人はどうなるでしょう?って。

まぁ、そんな問いをしてる時点で精神はとっくに死を迎えているでしょうが。

良くて半死半生といったところでしょう。

結果は考えるまでもない。

苦痛から逃れることを第一に考える。

そういう選択を選ぶ個体が年間3万人以上も発生しているのは当然なんです。

 

死んだら手放せる無駄だらけ

1手先もろくに読めないバカ。
苦痛や犠牲を過大評価するバカ。
1世紀も前の美徳を修正しようとしないバカ。
思考を踏みにじって過小評価するバカ。

右を向いても左を向いてもバカしかいない。

こんなバカバカしい地獄があってたまるか、とぼくは日ごろ頭を痛めてます。

先読みできる方が強いし
苦痛や犠牲は0が理想で、
美徳や常識はアップデートされるべき
まして人間最強武器は脳です。

先読み力の乏しさは運転で
人の使い方、それから愚かな価値基準。
これらはブラック企業の存在で

簡単にわかる程度のことです。

死んだら改革を待ったり着手するより簡単にオサラバできる。

これに見合う価値を今すぐ用意するのは難しいでしょう?

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 生きるためには見合う価値とは釣り合わない何かにチート補正を掛けねばならない
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死んだらアカン←感情論

死んだらアカンなんて他人にどうして言えましょう?

あまりにも思慮が足りないと言わざるを得ません。

地獄に人を縛り付ける加虐行為に等しいからね。

サディストならそれは仕方ありません。

彼らにとっては加虐行為が生きる意味

生存競争でしかないのだから。

自殺志願者に夢がなければ死ぬのを先延ばしにするだけで終わりますし。

目先の感情に振り回され
美徳を刷新することなく
人をゾンビと同じように扱う

ぼくらの多くはそんな使用者に擦り潰されるために存在してるも同じ。

それを考えれば死ぬことを悪とするのは単なる感情論です。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 死を諫めることが出来るのは自殺失敗者だけ
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死んだという結果の前に

死んだという果実を手に入れるのに大きな壁が立ちふさがります。

自殺という儀式はしょせん苦痛の一括払い。

一生ぶんの痛みや苦しみを1時間以内という時間の間受け続ける儀です。

その苦痛の持つ単純な質量は借金インフルエンサーの抱える負債額に匹敵するでしょう。

水死を試みたぼくもそれを払いきれず、断念した身。

だからぼくは自殺をおすすめしない。

無い袖を振れないことを熟知しているから。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 一括払いの苦しみもナメていいものじゃない。
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夢を持つ方がマシ

死を求めるより夢というチートにすがるのが現実的。

チートを持ち出す時点で現実的じゃないけどね。

書いてみると生き死にを語るとはこういう次元の話なのだと実感しますよ。

ただラクを求めるだけでは根本対処は出来ない。

「思考を放棄したバカしかいない環境」という前提で生きるとはこういうこと。

バカが少ない前提の合理主義が通用しない厄介な世界ですからね。

生きる方が死ぬより苦痛。

死ぬことすら半端じゃない苦痛が待っている。

こんな袋小路じゃチートが必要になって当然になりますよね?

すぽんさーどりんく


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