重オタクビジネス論

義務感という病んだ美徳の限界

2019/07/19

義務感。偽物の美徳。

強制するのもされるのも嫌いなオタク、てーとくです。

ぼくは25歳くらいまで義務感という美徳を盲従し、

好きをたくさん憎悪や苦痛に変えてました。

今の社畜仕事も、本質の部分で義務感しか要求されない仕事だからやめたい。

力を振るうまでに制約も多く、上に聞く耳はなく、面倒なプロセスを必要とするし

「この職場のために力を振るいたいと思えない」

社長が求める自発の正体も「強制・義務」の範囲から出ないですから。

24歳までのぼくならここまで言語化も出来なかったでしょう。

義務感だけで生み出したものがいかにクソであるか。

嫌というほど思い知ったぼくだからこそ言える問題提起をここではお届けします。

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義務感でやるな

ここでイチバン言いたいことはコレです。

理由は単純明快。

義務感100%でやった仕事はゴミに等しいから。

ただ、伝統として「義務感」が地位を持ち、美徳と化しているのも事実。

薄々ではあるが、ゴミを生み出す無駄だと理解しながら捨てるには寂しさを伴う。

変化を嫌う本能が存置を後押しするといったところでしょう

と、いうわけで具体例を紹介しながら問題について深く知り、

無駄を捨てるお手伝いになる記事を構築しました。

人生の断捨離に一役買えれば幸いです。

 

義務感が美徳になる理由

適正を無視して上位者の都合で人材を配置できる。

下々の顔が苦痛に歪むのを眺められ、愉悦を味わえる。

それに「好きだけじゃ成長はないぞ!」って檄を飛ばす自分の姿ってちょっとカッコよくないですか?

こんなしょーもない価値にしがみついてしまう人の惰弱さが生み出した無駄なんです。

それが伝統という価値を持ち、断捨離し辛くなっている。

結果、美徳として蔓延してしまったと言えましょう。

まとめ
停滞しか招かないものの、感情に従い過ぎて伝統化してしまった無駄だから

義務感は全てを苦痛に変える

仕事や学校の勉強だけじゃない。

甘いはずの恋、夢中に打ち込んだスポーツ、麻薬的に楽しいはずのネトゲさえ。

ただの苦痛に変えていくのです。

これから勉強するか(だるいけど)って時に親から「勉強しろ」って怒鳴られるシーン。

これなんて「義務感を自覚してやる気が死ぬ」典型例ですよね?

多くの人が「義務感」に対して「信仰」とさえ言える感情を抱いている証拠。

少なくとも、ぼくはそう思います。

まとめ
愛しの彼女すら拷問吏に見えるケースもZARA

義務感とブロギル

ブロガーズギルドというオンラインサロンはご存じですか?

1年ほど前に立ち上がったブロガー向けオンラインサロンです。

イケハヤ氏が立ち上げただけあって始まりは凄い盛況ぶりでした。

が、まともに機能してたのはわずか半年。

その半年の間にオーナーも交代、今や限界集落に等しい有様です。

廃墟化した原因は、「運営してて楽しくなくなった」ではないかと。

イケハヤさんもしゅうへいさんも何かしら継続はされている。

だが、ブロギルはそうじゃなかった。

世間で言う「マジメな人」ほどきっと、おかしい現象だと思うでしょうね。

まとめ
過疎化の原因は多分、運営者にとって義務感だけしか残らなかったんじゃね?

異性交遊と義務感

具体例をもう一つ。

恋愛さえ義務感が支配する場合。

日本では決して珍しいケースじゃありません。

「恋人だから毎日LINEしなきゃいけない」

みたいな義務に追われて、ドキドキがただの苦痛に変わり果てるパターン。

義務を持ち出せば、どんなに楽しいこともただの苦痛に変わっていく。

美徳が美徳として機能するどころか醜くムダな紛争の火種になる。

万能と言われるカレーをケーキに塗りたくっても美味しくないのと同じ。

義務は万能だと妄信するべきではないのです。

まとめ
甘い日々さえ義務感の為に苦痛の日々に変わる

義務感とエリーチカ

「なんでお姉ちゃんこんな話してるの?」
「これがお姉ちゃんのやりたいこと?」

「エリチは本当は何がしたいんやろ?って。」

「いつも誰かの為で自分のことは考えてなくて」

ラブライブ!1期8話「やりたいことは」でエリーチカに突き刺さる身近な人の指摘。

義務感に支配されていたエリーチカは以下のように返す。

「何よ。何とかしなきゃいけないんだからしょうがないじゃない!」

「好きなことだけやって、それで何とかなるからそうしたいわよ!」

エリーチカの努力が空回っている原因は義務感に囚われた状態だった。

マジメな人ほど丸ごと1話、ギクりとさせられることだらけですよ♪

まとめ
処方箋>シャンパンタワーの法則

義務感で目指せる頂

それは、「やりたい!」で目指せるモノよりはるかに低くて

大きな副作用と負荷を伴います。

骨折り損を招く元凶とさえいえるほどに。

義務感を信仰すれば、やりたいことが見えなくなり、消滅さえします。

エリチのように。

末期症状を起こすと「指示待ち人間」にさえなります。

指示待ち人間がいくら義務的に頑張ったところで

仕事のクオリティはプロ野球選手(2軍)の仕事にすら届かない。

本格的なウエイトトレーニングとうさぎ跳びだけで鍛えた体くらい差が出るものです。

まとめ
万能さと引き換えに仕事の質が地に堕ちる信仰・美徳である

義務感は不要

やる気がないなら今すぐやめろ!

そう言われたら「本来は」選ばなくてはならない。

自分が擦り減らないと確信できる状態じゃないと、どのみち去ることになるから。

美徳だけど必要ないもの、それが義務感なんです。

恋愛を灰色にし、好きを憎悪に変え、脳みそごと仕事を腐らせていく。

その副作用と引き換えに何でも言うことを聞く奴隷を仕立てる美徳ですから。

競争社会では致命的欠陥になる価値観ですよ。

奴隷の数で中国に勝てない時点で質的優位を要求される日本にとっては愚策。

義務感への依存を今すぐやめなくては生存さえ厳しい。

ですので、バカ以外はみんな義務感なんて捨てていますよ?

転職で義務から解放


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