恐怖!京アニ放火犯はレオパレス物件の住人!?

恐怖!京アニ放火犯はレオパレス物件の住人!?

しかも京アニ放火犯だけじゃない件

アニメも物件探しも大好きなオタク男子、てーとくです!

久々に物件選びのお話をしようかと。

というのも、京アニ放火犯がどうもレオパレス物件の住人だったらしいから。

これから引っ越しを考える人がこの手の恐怖とできるだけ無縁であってほしい。

そう願う一心でこの機に本記事を公開することにしました。

☆この記事で得られる知恵

  • 物件探しで殺人的なミスを防げる
  • 騒音トラブルの回避率が上昇する
  • 防犯レベルが向上する

一番の防犯は事故要因を0に限りなく近づけること。

「木造アパート=我が家」は事故要因でしかないと知ることなのです。

レオパレス物件は避けろ

正確にはレオパレス「製」物件。

レオパレスが施工した物件でもレオパレスの手を離れているものもありますから。

実際、ぼくが難儀した前の物件がまさにそうだったので。

注意すべきはレオパレスだけでなくレオパレス「だった」物件も。

作り手が同じなので同様の手抜き(違法コストダウン)が施されているから。

必ず、サイトチェック時点で候補の物件が該当しないか確認を。

 

トラブルはレオパレスの常識

スマホのアラームから独り言まで隣人に筒抜け。

水道の使用音はどの部屋からも聞こえるレベル。

と言えば騒音トラブルの温床でしかないのはお分かりいただけるであろう。

壁ドンなどすれば、一部屋ぶん超えて伝わってきます。

実体験に基づく確実な情報です。

1年半ちょいの入居歴で身の危険を感じるトラブルを2件経験しました。

あと、住人もヤバいの多いです。

生活保護と滞納常習犯のコンビもまた常識で他責傾向が強い。

逆恨みとかで不法侵入や恫喝、暴行に遭ってもおかしくない環境です。

まとめ
レオパレス型はマジでやめとこうぜ。

レオパレス物件での実体験

一件目は暴れ生主にドアを壊された件。

二件目はヒステリー隣人女の怨恨メモ。

恐ろしかったのはイっちゃってる住人に挟まれている事実でした。

隣室からiphoneのアラームが聞こえてくる物件で静かに住むとかムリゲー。

それで「努力しろ・静かにしてくれ」ってクレクレ言うとか次元が違うバカです。

管理会社に相談もせずメモや恫喝、とか。

サンドイッチが発覚した2件目でぼくは退去を決意しました。

 

必ず鉄コン物件を選ぼう

鉄骨・木造物件では騒音は当たり前。

賃貸はコンクリートでしっかりお隣と仕切られている鉄コン一択。

衝撃音や足音には無力でも電話の声とかには強いですし。

騒音を覚悟してないバカを避けることが出来るし、

騒音の種類が衝撃系だけに絞られるのは大きい。

話し声や放歌が原因で壁ドン合戦が起こったりはしないし。

木造や鉄骨では殺人犯候補に包囲されるリスクさえある。

京アニ放火犯だけでなく、座間連続殺人犯もレオパレス製物件の住人だった。

レオパレス系物件のリスク、お分かり頂けただろうか・・・

おすすめ賃貸検索サイト


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