テレビを生活から排除したアニメオタク、てーとくです！
リア充オタク寄りの生活スタイルなのでプライムビデオでアニメを見ています。
ただ、「もし、色恋沙汰0生活だったなら」ぼくは違う選択をしています。
恋を放棄した世界線なら、プライムビデオの多様性はむしろ邪魔。
「貧乏・社畜・ぼっち」三拍子そろった
キモオタヲタヒッキー生活が長く続く前提ならば。
この記事はこんな読者様のために用意しました！
- 最新アニメは欠かさず視聴
- ぼくは友達が少ない（いない）
- 好きな時に好きな作品を見たい
- インドア派のアニメオタクであります！
- アニメは好きだがモノを増やしたくない
- 社畜（薄給）すぎて体力的にも金銭的にもきつい
なぜ、最適なのか。
それが、他サービスと比較しながらまとめた結果だから。
と、いうわけで。
ベストな選択について一緒に考えていきましょう！
[outline]オタ：アニメだけ見たい件
ネトフリ、Hulu、プライムビデオ。
いろんな動画サービスがありますが、
アニメ以外は見ない人にとって少し煩わしい部分もありますね。
📹何でも扱う動画サービスの煩わしさ
- 作品検索の操作が煩わしい
- 映画とかドラマも見ないともったいない気もする
- 見放題作品の対象、かゆい所に手が届いてない
- だが、見る時間と予算がそんなにあるわけじゃない
- ってゆーか韓流ドラマとか俺の視界に入れるんじゃねぇ！
ぼくも貧乏性なので、コスパの良さは理解しつつも損した気分がぬぐえない。
書いてる本人がプライムビデオユーザーなのは、
オプションの豊富さと圧倒的な安さゆえ
損した気分が緩和されるから。
あとはリア充オタクだから。
しかし、独身を決め込んだなら。
ぼくはこちらを選択していたでしょう。
月500円のプライムビデオより安く「アニメだけを見られる」見放題サービスなのですから。
プライム版との違い
プライムビデオの中でも連携が出来ます。
ですが、コスト面を重視しつつ併用を考えるなら
プライムで契約するのはオススメできません。
本家VSプライム版
- 作品数は本家が上（本家2800：プライム1800）
- プライム版はスマホ代に合算できない（D社ユーザー）
- 本家は同時視聴とオフライン視聴が弱い
- プライム版と本家は別口契約
- 本家だけなら税込み432円
- プライムで契約すると500+432円
※本家＝dアニメストア
たくさんの作品をできるだけ安く！
アニメオタクの基本的な欲求に従うなら
本家で契約する方がオススメです！
アニメ専門チャンネルに圧勝
- 賃貸特約で無料＝NHK視聴料1260～2230円/月
- dアニメストア
＝432円/月
CS相手ならプライムビデオでも充分コスパ圧勝です！
自由度がないし
高いし
ネトフリとかより勿体ない感が増幅するし
CSはプライムビデオどころかHULUよりコスパ悪すぎてお話にならない。
NHK契約しないとダメな時点でCSの専門チャンネルは「ありえない」ですね。
「賃貸の特約につき無料だろうと俺たちは金をとる」がNHKの言い分ですので。
「アニメオタクなら432円」なのです！
レンタルビデオに圧勝
レンタルビデオチェーンT社：借り放題1000円（自宅最寄り店）
なんてサービスもあるにはあるんですが。
新作や準新作は借りられないし、
付帯した動画配信サービスも最新アニメに疎い。
しかも、何でもそろう系の動画サービスと同じストレスは健在。
やはりお話になりません。
業態単位での駆逐が進むのも無理はないですね。
PCやタブレット、スマホで見る時代に追いつく選択が最も賢いです。
アニメオタクならアニメ専門で攻めるのが得策です！
オフライン視聴が弱点
ただ、にも弱点はあります
録画機能は「アプリ内保存」一択なので
オフライン視聴にはめっぽう弱いんです。
オフライン視聴が出来そうなSDカードからデータを呼び出そうとしても
アンドロイド端末でdマーケットアプリを動かさねばならない。
「電波がない環境では」使えない子なのです。
432円アニメ生活が向いている人って？
- ミニマリスト気質
- 円盤を買うのキツい
- アニメさえ見れたらおｋ
- 電波に不自由しない生活
- 多忙すぎてリアルタイム視聴とか死ぬ
- インドアかアウトドアかで言えばインドア
- 多忙すぎてゲーム化アニメをとるならアニメ
- 万能を求められがちなリア充オタクではない
- カップルだがガチオタ同士の組み合わせである
そんなお方こそピッタリ！
もうアニメだけ見れたらおｋ。
取捨選択を強いられる社畜。
そんな層こそ利用をオススメしたいサービスです。
積みゲーや積みプラモの傍らでアニメを視聴してるあなたにピッタリです！
帰ってきたら
くたくた衣服にやつれたお顔
「「それでも俺は推しのアニメを見る！（くわっ！）」」
dアニメストアはそんなあなたの為にあるサービスです。
2.5次元とアニメ専門
舞台観劇をたしなむ系のベクトルのお方ならば満足度はさらに上昇するでしょう。
くじ運がなかったり
女性が多い環境が苦手だったり
社畜すぎて舞台に行けなかったり
そういう方にとって心強い味方です！
ただ、「特撮」を求めるならプライムビデオからの乗り入れがいいでしょう。
ニチアサもオタクにとっては重要ジャンル。
ニチアサ感をエンジョイするには物足りなさがあるかと。
どちらも「決め手となる」プリキュアの充実度は乏しいですが。
アニメは432円で見よう
作品数は3000を射程にとらえ、
プライムビデオより安く
アニメだけを快適検索。
好きな時間に好きなアニメを見られる
アニメを愛する忙しいあなたの為に存在するサービスです。
テレビ1300円。
アマゾン500円
こんな環境にさっそうと現れた「「アニメOnly432円」。
これさえあれば時短と節約を兼ねられる！
プライム内か本家か。
ライフスタイルに合った選択でアニメ生活をお楽しみ下さい！
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