Whotwiで分析して判断するやり方～ブロックとミュート～

whotwiも運用に活用してる人、てーとくです。

whotwiの分析機能は自己分析にもなるし、

仲良くしたい人を分析するのにも使えますからね。

と、いうわけでwhotwiの使い道の1つを案内します。

ブロックとミュートの判断をイイ感じにする使い方を。

ブロックとミュート、どう仕分ける？

ブロックとミュート。

ウザい絡みつき方をする雑草みたいなのが沸いたときに使うTwitterの機能です。

しかし、どう使い分ければいいかわからないという方は多いのでは？

ぼくは、「ぼくのツイートを気軽に引用されたくない」相手をブロックします。

「こんなこと言ってるクズには気をつけろ（引用元・自分のツイート）」

みたいな投稿をされる危険を感じた場合ですね。

フィルター解除して口汚い罵詈雑言をチェックするのが確実なのは確実ですが

見ると嫌な気分になって生気を浪費する羽目になる。

ですので「ある基準」を採用し、基準を達成したらブロックしてます。

即ブロするときもありますけどね。

てーとくはWhotwiで分析する

ぼくは罵詈雑言に脆弱な豆腐メンタル。

なので、通知にクオリティフィルター掛けてます。

その上で、whowiの「仲良しの人たち」を見るわけです。

「ロクにリプやらイイネやらしてへんのにやたら仲がいいことになってるぞ？」

という不審なアカウントを見つけることがある。

ミュート対象なら間違いなく黒と見ていい。

「仲よくした覚えがないのに仲がいい人」

を検知したらぼくは機械的に「ブロック」するようにしてます。

呪詛とかストーカーな盲愛をメンションつけて囁かれている疑い濃厚ですからね。

Whotwiの分析機能

仲良しさんランキングの他に、

よく使う言葉、時間帯と曜日、
FF比とかがわかるフォローの状況情報

がわかります。

インフルエンサーにお近づきになる時なんかは「よく使う言葉」はすごく役に立ちます。

同じ言葉を意図的に使って近づけば計画的にお友達になれますからね。

仲良しな人ランキングもインフルエンサーの威光を借りるときに役立ちます。

whotwiの運営は信用できる？

twitter分析ツールの金字塔「ソーシャルドッグ」の運営が用意してるコンテンツ。

ですので、分析能力もクリーンさも折り紙付き。

Twitterでの絡んでみたところ、すごく気策でフレンドリーな運営さんだったし。

だとさらに詳細な分析ができるようになります。

Twitterで稼ぎたい人にとって頼もしい相棒の1人なのは間違いない。

有料プランは2週間の無料期間もあるので気軽に使いやすいのも嬉しい。

ぼくのことは嫌いになってもいいけど

ソシャ犬さんのことは嫌にならないでください！

whotwiの注意点

投稿頻度も左側のカレンダーでわかるんですが、

完全リアルタイムではありません。

ですので、決裂したりアンチ米が増えてから2~3日は様子を見ます。

3日前のつぶやき数が合致したのに仲良しの順位が下がらない

むしろ上がってるなんてことがあれば完全に黒。

と、いうわけで判断には数日は掛けた方が無難であるとお知らーせします。

Whotwi分析でツイッター運用を洗練！

不自然な上がり方をする「仲良しランク」

そんな不思議現象を見たら相応の対応は必要かと。

相手の立場になれば、
フォローしてない敵を探すのは
少し面倒です。

ましてブロック中は閲覧こそ出来ても
引用やクソリプは出来ない。
※ログアウトすると閲覧は出来る

闇で好き勝手させないことを考えるなら
ブロックも必要なのです。

リスク管理の上でもブロックするかミュートに留めるかはとても重要。

間違いの少ない判断を下していくためにも。

というわけで、いい判断に有用となるツールは必須と言えるのです。

Whotwiもソシャ犬も併用しよう

分析ツールは豊かであればある方がいい。

だと仲良しランキングは表示されないし

whotwiは予約投稿とかが出来ない。

だと非アクティブや片思いをサクサク100件/日までリムーブできるし

フォロワーチャーンみたいな推奨されない行為に注意もしてくれる。

便利だけでなく安心を付与した上でwhotwと使い分ける感じです。

と言う方にピッタリです！

まだ使ってない方はぜひ使ってみてください。

有料プランも2週間無料ですし、
完全無料版もありますので。

1. 予約投稿の使い方を調べる
2. 巻き込みリプへの適切な対処を調べる
3. 批判の基礎知識を修める