リア充も副業も熟してる社畜なオタク、
てーとくです!
会社から戻ったら「フロ飯寝る」ではなく
ブログも書いてアニメもチェックして家事全般もこなしています。
体力でゴリ押しことなく。(何せ三十路なもんで)
📝この記事はこんなオタク向け
- オタク趣味が体力的にきつくなってきた(リアルタイム視聴勢)
- 社畜すぎてアニメのチェックが辛い
- リア充しながらオタクやんの大変
完全な脱オタみたいな納得の存在しない整理の仕方ではなく
納得を守りながらリアルと二次元の折り合いをつける方法を解説します。
ぼくはいつだってオタクの味方なのですよ!
[outline]
来季のアニメ何を見ようか?
この記事がアップされる今は
秋アニメが始まる10月手前。
「そろそろ見る作品決めとかないと」
って思う今日この頃。
オタク生活が長いと自分のルールに従うだけの話ですが、
社会人1年生だったり
テレビを排除したての状態だったり
って状態の人は悩ましい時期ですね。
現役世代だとアニメ見るだけではなく、
婚活や鬼の仕事量
といった雑事も無視できないですから。
そんな多忙な方々に向けて
副業も社畜もリア充も兼職してる
ぼくの基準を
紹介してみることにしました!
原作が「芳文社」は見るべき
芳文社の4コマ誌「まんがタイムきらら」系の作品は抑えたい。
特に多忙な社畜ほど。
📚芳文社推しの理由
- 頭を使わずみられる
- 安定して面白い
- 尊い
安定して面白くて女の子が可愛い。
それでいて頭を使わず見ていられるので
疲れた脳みそに優しい。
安定と伝統の芳文社クオリティは
外せないのです!
動画工房のアニメは見るべき
カメラワークと画面作りの質!
京アニやサンライズ以上に安定した供給
「NEWGAME!」など名作アニメの実績多数。
ぼくにとって
非常に信用できる制作会社の1つ。
「コンスタントにチェックしたい」
という枠なら間違いなく筆頭。
某J社みたいにハズレを怖がる心配がない選択が重要ですから。
見るべきアニメ「前期も見てた」
ハズレ率が少ない、と言うより
この場合は
「見る理由しかない」
できれば「今使ってる見放題」の枠を超えてでも抑えたい。
「ニコニコ」「abema」といったとこまで
探索範囲を広げたい。
ビルドダイバーズRe:RISE「GUNDUMチャンネル限定公開」みたいな変則パターンもあるし。
しかも、制作会社によるパルプンテもあんまり怖がらずに見れる。
ただ、「けものフレンズ」みたいな事案には警戒を。
見るべきアニメ「友人のオススメ」
もしよければ見てみてちょ
— みかみん@行列のできるヘッダー屋さん (@uz_pic) September 22, 2019
友人というソースはすごく「手堅い」
魂レベルで感性がつながってるので非常にハズレが少ない。
推したアニメは好評だし
推された作品が外れた試しもない。
上のツイートでやり取りした「みかみん」とオフ会で
SSSS.GRIDMANの話題で
超盛り上がったばかりですし。
その勢いでぼくも「わたてん」推しちゃいましたし♪
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 友人の推しにハズレなし!あ、アストラもチェックせな・・・
[/su_box]
見るべきアニメ「好きな原作」
ぼくの中では「女子無駄」がこのパターンに該当。
制作会社や予算によって台無しにされることもあるけど、
原作が優秀だとよほど酷いハズレじゃない限りイケる。
「俺妹」「妹さえ」あたりでその辺の描写が描かれてるんで
内部事情までお察ししたい方はぜひチェックを!
俺妹は19年9月現在「Prime video」で見放題なぅです!
ですが、原作を愛してるなら見ないわけにはいかない
というのもオタク心だったりするんですよね!
[su_box title=”良原作マンガの採掘所まとめ(無料)” style=”soft” box_color=”#000080″]- newtype
- comicwalker
- 小説はハズレの多い「なろう」が採掘元なので割愛
見るべきアニメがない
ぼくにとっての19年だと秋アニメがそれに近い状況。
ぼく勉と慎重勇者
ぼく勉は1期を視聴パターンで
慎重勇者はwhitefox(制作会社)で
候補にしたクチ。
それらさえないなら道は3つしかない。
友人の紹介
過去作のサルベージ
「とりあえず」
この3つです。
この場合だともっとも有難いのが
「友人の紹介」
レパートリーがないor乏しい
という状況下で博打なしの手を打てるほぼ唯一の手ですから。
[su_box title=”対処まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″]- 見放題サービスの過去作を漁る
- 友人の紹介メリットを再確認する
見るべきアニメの選定方法【まとめ】
- ひいきの制作会社はチェック
- 持つべき資産は友人である
- 好きな原作を応援しよう
- 芳文社は確認しとけ
この4点を抑えつつ細かい注意事項を踏み外さなければ「ハズレはない」。
年中デスマじゃ流石にムリだけど
ちょっとした間で楽しめる希少な娯楽を
安心して味わえます。
多忙ならカラダのためにも自由が利く
「見放題サービス」がオススメです。
Abemaや地上波のように
放送スケジュールに振り回されないので
体調管理の邪魔になりません。
「テレビより安く」楽しむこともできる点も「推し」です!
見放題できる最新アニメ【最終関門】
一番最後の関門は、ここまで書かれてきた内容に加えた最重要項目。
社畜すぎて死ぬ
リア充との両立が大変
副業時間も必要
といった具合にスケジュールがタイトになりがちなのが現代人ですから。
原作を鬼のように応援してる場合を除き、
基本的には見放題になってない作品は除外して選択肢を絞る
というところまで必要です。
アニメだけ見てればいい身分なら必要ないですが、
そうはいかないのが
「働かざるもの食うべからず」国、
日本。
現実と折り合い付けていく上で今や必須となるフェーズと言えましょう。
[su_box title=”あわせてよみたい(アニメを楽しむ)” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]