戦略的に勤務先で嫌われているお荷物同僚、てーとくです。
不評の声が頂点に達し
クビを望んで待ち構えつつ
別の手も用意しています。
- 嫌いな同僚に恨まれないか不安だ
- 嫌いな同僚と仲良くすべきか悩ましい
- 嫌いな同僚を陥れて返り討ちに合ったらどうしよう
これらの悩みをすべて解決できる記事であります。
安心して馬鹿に天罰を与え
安心して会社員生活を過ごす
そんな権利を安心して行使するためのマニュアルです。
少なくともぼくは仕掛けられても相手を恨んだりしませんw
[outline]
嫌いな同僚が悩ましい!
組織での労働とは切っても切れない悩みです。
あなたも嫌いな同僚も人間で
人間が不可抗力で集まった空間が勤務先ですから。
だから、美徳が何と言おうとあなたの感情は否定されるべきモノではない。
そして、あなたには環境を変える権利がある。
排除・逃避・無視
やりようは如何ほどにも存在します。
嫌いな同僚は強権で追い出せ!
もしあなたが社長の血族なら。
もし、嫌いな同僚が目下なら。
社長のもとへ駆け込んで陳情しましょう。
社長は転勤や解雇を前向きに考えてくれるハズです。
あなたが社長にとって高い価値を持つ人材ならば。
馬鹿なその同僚はあなたを恨むかもしれません。
ですが、それが結果的に良かったと相手はいずれ納得します。
感謝はされないでしょうが、あなたも平穏を手に出来る。
告げ口1回では厳重注意とかに留まるので
しつこめに陳情しましょう。
嫌いな人を排除する小技
ただ陳情するだけでもいいですが、効果を上げる方策もあります。
それは、人事権保持者と他の同僚に営業することです。
あなたが如何に誠実で信用に足るか
相手がいかに有害なのか
実績を盾に理で推す。
ネガキャンとアピールを同時に行い
正しい決断を促すのです。
雇う側の立場になって考えてみましょう。
価値の高い駒を残し
価値の低い駒に犠牲を強いる
どんな組織運営者でも当たり前にすることです。
ぼくらはこの論理を使って嫌いな同僚を陥れるわけです。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 相手との格差が経営者目線で見て小さいと予想される場合にも使える[/su_box]
嫌いな人を視界に入れるな(物理)
物理的手段はシンプルゆえ有効です。
現実を見ないことはあまり良く言われません。
ですが、嫌いな人に何言われてもイイじゃないですか。
自分が格下だと上の強権は使いにくい。
ですので、強権を「使わせる」ことを考えるのです。
欠点は相手が口やかましくこちらを責めてくるリスク。
少ない労力で快適性を守る手法は
格下という立場で本領を発揮します。
副作用もつきものですが
格上の相手を動かす追加効果も
ありますからね。
去って嫌いな同僚を視界から消す
賃金労働者が持つ最大の切り札が「退職届」の存在。
格上も格下も賢く使える頼もしいカード。
経営者にゆさぶりを掛けられる。
あなたの価値が低いならあなたを切らせることが出来、
あなたの価値が高いなら相手を退職や異動に追い込むこともできる。
オフィスを複数所持する会社なら使いやすい。
格上だとやや使いやすい。
嫌いな同僚と仲良くしなくてもいい
みんな仲良く
ぼくらは学校でそう教わります。
しかしそれは個性を無視という、欠陥を抱えた理想です。
実用性の乏しい美徳より
実現性の高い正義の履行
現実で効果を発揮する選択とは得てしてそんなものです
積極的排除も間違っちゃないし
視界に入れないやり方もアリです。
嫌いな同僚との戦いに
- あなたが退職する前提で仕掛ける
- あなたが仕掛けられる側である
- あなたが敗れる
- 敵に塩を送る
これが一つの対策で出来てしまう。
しかも無料で対策可能。
その方法が「MIIDAS(ミイダス)」による「収入アップを前提とした転職」
あなたが会社からはじき出されても
あなたは今以上の収入を手に出来る。
相手が素直に使ってくれるかは疑問ですが
相手が活用する対策としても優秀。
あとはこれに独立の選択肢を加えればさらに盤石になります。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”tm.jpg” name=”てーとく”]勤務先の人間がぼく相手に使ってくれないかなぁ[/speech_bubble ][su_box title=”あわせて読みたい!” style=”glass” box_color=”#bbc8e6″] [/su_box]