「このブログで」AMP対応をあきらめたブロガー、てーとくです。
※ほかのブログで対応させました
AMPという言葉を把握するスピード
AMPへの対応
これからブログで稼ぐに当たってめっちゃ重要です。
その重要性から対応までを
駄女神でもわかるように書きました。
「100記事を作り終える前に」
必ず目を通さないと
ぼくみたいに
めっちゃ難儀な目に遭います。
📝こんなブロガーさんの悩みに対応!
- AMPって何?それて食べられるの?
- ブログ初心者が特に気を付けるべきことって?
ぼくと同じ地獄を見ないために
初心者ブロガーさんにはぜひ読んで頂きたいです。
知らないでブロガー続けたせいで
実際に地獄を見ましたから。
AMPにした方がいい?
AMP対応は早ければ早いほどいい。
記事数が100超えてから対応すると
サイトそのものが死にますし。
対応後に100記事ガチるとか
過去の100記事に費やした時間が
パーになるのと同じです。
なので、今から立ち上げるなら
最初からAMP対応はしておくべき。
確かにAMPは発展途上の技術という難物です。
ですが、最初から対応できていれば後がラク。
ブログが続けてナンボの商売である以上
「後がラク」は絶対正義なのです。
AMPにして戸惑うこと(実体験)
広告タグが死んだよ。
なんかエラーページがたくさん出たよ。
っていうか今まで書いた記事全部エラーだよ!?
(知った時点で500以上公開)
ぼくがメインブログでAMPを諦めた理由です。
AMPは非AMPから直すのがすごく大変なんです。
AMPに対応するには色々と専用の対応をしなくちゃいけませんからね。
特に広告と動画とSNS投稿の貼り付けで!!!
AMP対応する方法
- プラグインをポン付け
- 対応テーマの実装
をした上で稼働させ、
表示する広告やらを対応タグに置き換える。
サーチコンソールでクローラーを巡回させ
https://search.google.com/test/amp
そしてGoogleのテストでエラーをチェックし、
必要があれば治るまで修正します。
エラーがなくなったら
めでたく高速化対応が実現、というわけです。
AMPと広告タグ
Youtube埋め込みの場合
動画idはhttps://www.youtube.com/watch?v=この部分
特にビジュアルエディターで
感覚的に投稿してきた人にとって
重要な項目となります。
AMP対応は
テキストエディタでの操作が必須
になりますからね。
広告タグ
埋め込みSNSとyoutube
これらに対応が求められます。
id番号の位置
例:https://twitter.com/tomo3000sf/status/1183235574754185216
status/ここの番号
例の場合だと1183235574754185216
なお、広告タグは発行元ASPから取得しましょう!
記事へのリンクなどは
対応テーマならしっかり補正してくれます!
AMPは記事だけでおk?
おkです。
Googleで検索した直後のだけAMP表示される
ってのがAMPですからね。
トップページなんて熱心なファン以外は
直に検索しませんよ。
発信者目線で言えばAMPってのは
検索ページでの優遇補正のためにある。
雷マーク=早い
っていう印象も追い風になりますし。
AMPとワードプレス
- AMP対応は最初からやっておこう
- テキストエディタも併用する癖はこれからの常識
- 対応が遅れると本気で地獄を見るし本気で後が辛くなる
AMP対応ブログについてまとめるとこんな感じ。
あと、ポン付けするよりはテーマで対応した方がスマートです。
プラグインやテーマを多量に抱えると
サーバーにも負担が掛かり
離脱が増えますからね。
AMPの雷マークを裏切るような重いブログは
ユーザーの反感を買います。
変なところから信用を失うことを思えば多機能テーマでの対応が賢いと言えましょう。
AMPは対応テーマにお任せ!
💻対応テーマ
- Affinger5
- Diver
- 【THE THOR(ザ・トール)】
AMPは対応してるテーマに限ります。
プラグインとテーマ数は少ないに越したことないですからね。
読者様がAMPから次の記事へ飛んだ時の快適度に影響しますし。
対応する無料テーマもあるにはありますが。
有料テーマしか載せない理由があるんですよ。
ぼく自身、無料テーマにしがみついたせいでとんでもない地獄を見ましたからね。
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