人を信用できない借りてきた猫でも出来る「信用を構築する」方法

信用できない人にリアルで包囲され、
自分も同じ穴のムジナになったりしてる
難儀な人、てーとくです(執筆当時)

信用という言葉を使ったり聞いたりするたび
胃がキリキリ頭がズキズキ
って人はぼくだけではないでしょう。

信用に関するこんなお悩みへHit!

  • 人が信用できない、辛い
  • 人から信用できない言われて辛い

信用というものは面倒ですが、生きてる限りつきもの。

向き合って適切な対処を取るしかありません。

人を信用できないのも
あえてしないのも
信用するのにも

リスクが付きまとうのですから。

だからこそ答えます。

信用とはどんな姿勢で対峙すればいいか
どう悩みを鎮めればいいのかを

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ゼロから始める信用構築演習【Lv0】

 

人を信用できないってそんなに辛い?

だからこそ、この記事にたどり着いたんでしょうけどね。

確かに極端なとこまで行くと実生活にまで障害は出ます。

ですが、「信じたいけど信じられない」って傍から見ればすごく中途半端なのですよ。

世の中には信じるに値しないザコが8割。

そこから孤立したところで逆転はいつだって利くのです。

信じるに値する人のさえ失わなければ。

「信用ゆえの頭痛や胃潰瘍を解明し、対策する。」

本記事はこんな内容であります!

信用による苦痛「まとめ」

 

人を信用できない「あるある」

警戒心が強すぎる
卑怯者である

そんなこんなでミイラ取りがミイラになっている。

それが人を信用できないと叫びながら
悶えている者の常です。

症状別に以下にて詳細な解説をしましょう。

警戒心ゆえ人を信用できない

人を信じるにはいつだってリスクがつきもの。

信じなければそのリスクは払う必要がなくなります。

あなたはリスク回避を重視した
だから信じないことを選んだ。

にもかかわらず
信じないことで頭を抱えている

なんとも「手ぬるい」話だとは思いませんか?

これはエラー。
エラーは正さなくてはならない。
見直す時期に来ているサインです。

あなたが望む未来をまっすぐ見るという作業において。

自分が信用できない人

自分が信用に値しない愚図となり果て
それゆえ信じること自体を忘れる

と言う深刻なエラーに陥っている場合。

これはご自身を解毒する必要がある。

ミイラ取りがミイラになったからって何だ!

気付いたら都度修正すればいいんだよ!

抗いがたい毒との戦いは不毛だと
相場は決まっています

ぼくだって何度も何度も抗戦しています。

まわりが完璧を求めるのだってもはや仕様なんです。

99回の負けの果てに1の完全勝利を刻む。

これはもうそういう戦いと思うしかないのです。

ぼくも散々、毒を以て毒を制すやり方で恩師に面倒を見てもらいました。

人を信用できないと束縛が激化

人を信用できない。
そうだ、代わりを用意しよう!

これが束縛の正体です。

人との繋がりの恩恵は欲しい。
だが信用できない

この卑怯な両立を目論む卑怯者は
束縛に依存を始めます。

それが自分自身なら
ご自身の信用を棄損している
と知るべき。

それが他人なら即座に
縁切りを執行する対象に
していい存在ですので。

卑怯者には
卑怯者に相応しい末路が待っている
と知らない無知なる者が
束縛に手を染めているのですから

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人を信用できないのは面倒だから

人を信用するとは面倒を抱えることでもあります。

人は思った通りに動いてくれないし
人は高い期待を裏切りまくる
人は失敗して実害すらもたらす

そりゃあ疲れるってモンですよ。

かといって全く信用しない場合、
楽園が待っているのかと言うと
そうでもない。

そうやって疲れをためると
自分も他人に不実を働き
悪循環にハマることさえある。

前門の虎・後門の狼とはこのことです。

信用なき生活の極致

 

人を信用できない=されない

人を信用するにはどうすればいいか。

それはもう自分が信用すると決めて
誰かと繋がる
以上の学習法はありません。

自分が出来ないことを
他人に代価も用意せず求める
とか不実の極みですからねェ?

信用を全くしない人に信用は集まりません。

信じて用いる
信じて用いられる

その繰り返しと積み上げが信用なのですから。

覚悟を感じられない人と
覚悟を感じてられる人

早い話、同等の実力なら
どっちを信じて用いようと思いますか?
って話です。

 

覚悟なしに人を信用できない

信用について回る覚悟

  • 裏切られるリスク
  • 逆恨みを買うリスク
  • 名誉を棄損されるリスク
  • ご理解を全く頂けぬリスク
  • 生産に打撃を食らうリスク
  • 金銭的な打撃を食らうリスク
  • 自分も同じ穴のムジナに堕ちるリスク

他にもあるでしょうが

パっと書ける程度でも
これだけのリスクがついて回る。

信用をするのが疲れるのは当然なのです。

ゆえに、覚悟なしに手ぶらで人を信用はしちゃいけないんです。

信用には準備がいる

 

信用できないと困る【極】

これはぼくの友人Fの話。

ぼくはネットショッピングをガンガン使う方ですが

FはAmazonすら使えないと豪語する。

偽Amazonが横行する昨今では
妙に現実的に聞こえる話ですがね。

バーコード決済
オンラインショッピング

これすら使えないとなれば
生活の利便性が殺人的に下がる。

覚悟を強いられるのが人生なのかと

書くたびに思い知らされます。

 

どれだけ人を信用したい?

  • 信用にはリスクがつきもの
  • 信用しないはしないで難儀
  • 覚悟か疲労を有無を言わさず強いる

信用という言葉に頭を抱える人が多いのも納得です。

「信用」を原因とする
頭痛や胃潰瘍を減らす
ことを考えるなら

扱えるだけの知性を用立てるしかありません。

・この範囲なら金銭ダメージも大丈夫
・この程度ならSAN値を削れる
・この範囲なら受け止められる
・この程度なら労力を割ける

伸びしろを伸ばしつつ
ダメコンの範囲で
信用するか否かを決める

無謀ではなく
勇気をもって
信用する必要があるんです。

 

500円から信用を

コンビニ払いで紙の本をオンラインショッピングする

ファミマのブレンドSを500円チャージしたLINE Payで決済する

これなら裏切られても失うのは500円までです。

こうやってテクノロジー相手の信用を積み合うなら
ぼっちでもできます。

「何も信じられない」

それで悩んでるなら
まずはテクノロジー相手に
信用してみませんか?

りん

 

人より信用できるPaypay

例えば、
レジでモタついて渋滞を引き起こす人と
レジを素早く済ませる人

どちらが人として信用できましょう?

人の信用を支えている一要素がpaypayというわけです。

運営も大企業「Yahoo」とガッチリ連携してるし
加盟店舗数も多い。

ユーザーも多く、それだけ信用を集めています。

ぼくがどうこう言う以前に
事実、そこら辺の有象無象よりは
信用できるわけです。

Iphoneでpaypay開始!
andloidで開始!

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