リンクスイッチのお陰で
特化ブログ触る方が
こっちをいじるより楽しい
守銭奴ブロガー男子「てーとく」です。
前の記事で
「バリューコマース」
意地でも審査、通しましょう
と言った理由の詳細解説パートが本記事の内容となります。。
📝こんな読者様にピッタリ
- ASPで「外せない」のを探してる
- これからブログサイト運営をする
- 作業時間を短縮したい。いい方法がないか探している
こんな悩みへ特に効きます。
導入の手間を差し引いても釣りがくる
※その手間すらさらにショートカットしてる件
このサービス使ってる
今のぼくはウハウハなぅですぞw
リンクスイッチの何がスゴい?
リンクスイッチだけで
メインで使ってたASPが変わるレベル。
リンクスイッチだけで可能にした不可能がある。
凄さはそれで伝わりましたよね?
え?それだけじゃイマイチ納得できない?
そんなこともあろうかと!
kwsk知りたい人の為に詳細パートも書きました
リンクスイッチが排除した無駄
- 過去記事の直リン貼り換え
- 広告ページへのアクセス
- リンク切れ広告の削除
- ASPへのログイン
- 広告文章の制限
リンクスイッチを採用すればこれらが全て達成できます。
過去記事の直リンが全てアフィリンに
広告切れすれば元の直リンに戻る
広告文章もクローズド並みに自由で
ログインと探索、
事前の仕込みの手間もカット。
そのために必要な代償はわずかひと手間だけ。
リンクスイッチが要求する面倒
テーマのphpのheadタグ内にコピペ。
必要があればもう1つ追加し
bodyに1つタグを追加すればいい。
多くのWPテーマでは
これが地味に面倒な作業になります。
ですが、テーマ次第では
この作業が非常にラク。
何せ、書きこむ為の欄を
カスタマイズ画面に
用意してくれてますからね。
リンクスイッチが可能にした不可能
アフィリンタグの改変制限です。
クローズドASPと違って
多くのASPが発行するタグは
広告文の仕様がガチガチ。
よって、テーマによってはボタンリンクが泣き所になるケースも多々。
でしたが、
リンクスイッチがあれば
その問題はクローズドじゃなくても解消。
直リンを仕込むだけなのでクローズドと同じ使い方が出来るんです!
お陰で、特化で使ってる推しのテーマの泣き所からぼくも解放されて大喜びです。
リンクスイッチがダントツな点
アクセストレードをはじめ、
他社ASPにも、直リンを全改変するサービスはあります。
ですが、リンクスイッチには唯一のずば抜けてる点があります。
2019年11月8日現在、
「ASP対応」した
直リン改変ツールは
「リンクスイッチただ1つ!!」
これ、かなりデカいアドバンテージです。
AMP対応したテーマの実力が唯一発揮できる。
これだけで使う意味MAXです。
実際、ぼくはこの機能で「使ってる主力ASPが変わりました」から。
リンクスイッチで変わった主力
リンクスイッチ採用前まで主力は↑でした。
案件の豊富さとトップ画面の使いやすさ
それに、インセンティブを狙いたくなる仕様。
ですが、これらはバリューコマースに比べて
作業性を超える魅力ではなかった。
特化ASPとかなら結果は違ったかもしれませんが。
ログインも探す必要も
縛りもリンク切れの確認もない
ですから。
リンクスイッチ使えないのは悲劇
よほど難しい事情を抱えた
このブログみたいなのを除き、
(改造し過ぎてタグ設置できない)
リンクスイッチを採用しないのは非常に勿体ない。
実際、今取り扱っている2つの特化ブログには全採用しています。
今やこっちのブログ書くより特化の方が楽しいくらいですよ。
モチベまで変わる(いい意味での)恐ろしさをぜひご体感ください!!
リンクスイッチゆえ最強
リンクスイッチがもたらす
時間的・機能的アドバンテージ。
それから、競合より優れた対応力。
「同じ機能がクローズドに搭載されてほしい」
と願うほどこれは欲しい。
リンクスイッチを搭載しているのは
「バリューコマース」だけ。
ぜひ、ご利用を!
リンクスイッチと相性のいいテーマ
ぼくが特化ブログで採用しているテーマ【THE THOR(ザ・トール)】
これのタグ機能とボタンリンクの相性が抜群にいい。
タグは
リンクと文字をばらさないと
アフィリエイトリンクを
設置できないし
ボタンのリンクも「a heaf」じゃない
特殊なタグを使うので
タグ改変に引っ掛かる。
ですが、リンクスイッチの自由度は
これらの泣き所を立ちどころに解決。
ログインもASPでリンクも探さなくていいので作業も爆速に。
タグ機能も最大限に生きる!
このように
貼り付け欄を探す必要も
うっかり重要部分を消す心配も
あんまりない。
・貼りつけの手間
・量産速度向上
・カスタム性の相互互助
テーマとリンクスイッチの相性はバツグンなのです!
テーマを使う!→【THE THOR(ザ・トール)】
テーマについて知る→解説記事を読む