雑記では使えないぶん
特化では使い倒してヒャッハーしてる
トールユーザー、てーとくです。
このテーマは無料のを下手にいじくり倒して
おかしくなる前に入れるべきテーマです(自戒)。
ぼくと同じ轍を踏む前に「THOR」の魅力を紹介しちゃいます!
- トールの大きな売り、教えて
- トールの機能で最も感動的できた要素って何?
- トールの機能を有効活用する小技とかあったら教えてよ
推しの理由から小技まで
タグ機能という目玉についてガッツリ解説しちゃいます!
[outline]タグ機能の何がいい?【THOR】
タグ機能。
CTAから記事作成。
果てはリライトの効率まで左右する
THORの超機能です!
タグの便利さはトールにおける魅力の一大要素。
記事等の管理が明瞭にできるって、
記事数が増えると
すごくありがたみを実感する要素。
記事数を増やし過ぎた後じゃ
後の祭りなので
本当に速めの導入をオススメしたいです、ハイ。
タグ機能でASPログイン省略
以前、リンクスイッチという
ログインの手間を省く
某ASPの機能を特集しましたが
この機能を使えば、他のASPでもログインの手間が省けます。
また、リンクスイッチとの相性もすこぶるいい。
リンクスイッチを活用することで
他のASPには出来ないことが出来ちゃいますからね。
タグ機能と解説ページのリライト
商品リンク
写真付き商品リンク
紹介記事へのリンク
評価
解説パート
という5つのパーツの集合体を
THORではタグといいます。
ですので、クロージングページに
リライトを加えたい場合、
すぐ確実に辿り着くことが出来ます。
早い話、リライトが捗るのです。
ランキング作成とタグ
タグをさらに集積させたパーツがランキング。
オススメ商品や
オススメのお店
を格付けできる。
ウィジェットに貼れるのも嬉しいポイント。
記事も商品もまるごとランクで紹介できる便利さの反面
見ててウザくない程度に留めるセンスも必要となります。
CTA作成にも便利なタグ
タグはCTAにも使えます。
大人しめのアフィリンから
タグを使ったガッツリ系まで
作れるのがCTAの美点。
リンクスイッチを使えない
品やサービスの紹介だと
組み合わせは必須となります。
CTAで補うのも一つの技。
上手く使っていきたいタグ機能の相棒になり得る機能です。
THORのタグ【弱点】
通常のASPから入手した仕様ガチガチのリンクで作成する場合
前出の例の通り、ボタン使用不能ゆえ
タグだけじゃ
まともな広告ユニットになりません。
ですので、
クローズドASPに世話になる前は
楽天で作ることになります。
そうなる前に自由を求めるのであれば
リンクスイッチは必要不可欠。
AMP対応という意味でも唯一の機能なので
アグレッシブに審査へ駆け込みたい。
タグ×リンクスイッチ【最強】
と、いうわけで。
タグを100%使い倒すのであれば
リンクスイッチは初期段階で
必要不可欠と言えます。
AMPでもタグが生き
成果をとりこぼさない。
ボタンを作れる機能が競合にいくつかあっても
リンクスイッチと組ませた方が強いのは自明の理なのです。
タグ機能だけじゃない「THOR」
AMPに対応した数少ないテーマであり
しかも、PWAまで対応。
多機能でありながらビギナーにも優しいテーマです。
タグ機能を主軸としつつ、
記事の収益力をageていきましょう!
トールを入れる→【THE THOR(ザ・トール)】
kwsk→紹介記事を読む
- トールの紹介【全体】をチェック
- リンクスイッチが神すぎる理由を確認する
- サーバーとの相性についても言及した記事を読む(準備中)