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重オタクブロガーの備忘録

指示待ち人間にイライラすると負け組一直線ですよ?

今の勤務先で指示待ち人間をわざわざ通して クビになる瞬間を狙ってる守銭奴男子、てーとくです。 自発的に言ってダメなら 排除したいと思わせる手も 「並行してる」わけです。 「指示待ち人間を悪だと叫んでいるだけの人、多過ぎるよね?」 という疑問に対して考えを深掘りしたのが本記事となります。 📚こんなお悩みや疑問に効くっぽい! 指示待ち人間を上手く使うって考えはないのかよ? 指示待ち人間にイラついてる。 […]

時間管理ツールが兼業ブロガーに必要な理由

ノルマ管理に定評のある作業量の鬼、てーとくです。 ですが、時間管理についてポンコツだったために惨事を引き起こしました。 同じようなことをやらかしてぼく以上の受難を呼ばないためには? そんな思いを込めてこの記事を仕立てました。 💤こんな人のために書きました 睡眠時間は確保したい 遅刻で信用を失いたくない けど、学校の時間割みたいなのはイヤ ゲームを他の作業に代入すると下に該当しちゃう方々 金曜夜にゲ […]

サイズが合わないのが怖い!【服を通販で買う壁を超える】

サイズ問題は回避できる件 ZOZOの即日配送で500円。 ぼくは大阪いくのに1200円は往復で掛かる京都人。 正直、ネットの方が運搬コストの面でも助かる場合もあります。 よくよく考えたらネットで安く買えるという機会をせっかくなので使ってみたい。 が、サイズが合わないのは不安なので実店舗につい依存してしまう。 そんな方の為になる知恵を用意させていただきました。 試着できるファッション通販 プライム会 […]

Cドライブを圧迫するオンラインゲーム問題【犬でも解決できる】

3DCGゲーは臨場感が半端なくて楽しい! だが重い! で、あれよあれよという間にソフトの更新ができなくなってしまった人はぼくだけではないはず。 そんなぼくが体験した「真っ赤なCドライブ」トラブルについて。 「某戦車ゲー」を例に解説したい。 真っ赤になっても慌てなくていいように。 [outline] Cドライブからゲームを消せばいい アカウントがあるのだからアンインストールしたところでプレイデータは […]

パック酒やカップ酒の小ネタ

お酒は20歳になってから! お酒弱いけど好きなグルメ料理男子、てーとくです! 酒飲みのオッサンが歩きながら飲む JR特急で手軽に飲む。 女捨てた三十路OLの冷蔵庫の中身。 パック酒やカップ酒に関してはこんなイメージがありますね。 味よりは経済性と機能性を重視したものなんで贅沢を要求するのは酷な商品群でしょう 気にはなってるけどオッサン臭い感じがして敬遠。 と言う扱いがデフォなジャンルです。 調べて […]

てーとくの2019年・未来設計図

世界観の実現 [outline] 2018年に培った価値観をもとに ⚓モテたいなら世界観を構築しろ ♠️世界観なき部屋は必ず醜くなる♣️世界観なくして筋トレのモチベは上がらない♥️一つの仕事を縁の下で支えるのは世界観♦️いい仕事・生活・男の背景には世界観がある#世界観持て#世界観モテ — サロン教官⚓️エモ提督 (@tomo3000sf) 2018年12月30日 「世界観づくりにコミッ […]

【避難命令を待つな!】大雨災害の危険をぼくらはまだ知らない

避難命令待機、いい判断ではなかった(反省) 提督業を再開するとかいう珍行動をとった →住んでる場所(京都)が被災しまくった重オタ元リアのとも提督です。 まさか、災害に関する自分の黒歴史を新規で作ることになるとは思いもしなかった次第。 「避難命令まで耐えるマン」とか言ってた自分に諭したいですね。 それがいかに愚かな判断であったかを懇々と。 、というわけで大雨の危険の本質について反省したことで得た気付 […]

【大阪地震体験】地震のあった夜に日常系アニメと彼女の声が効く理由

地震の恐怖に震える夜で安眠を得るにはストレスに対する特効薬を準備するのがオススメ どもども!震度5を大阪北部地震で経験した京都住み、重オタクリア充のとも提督です。 大阪北部地震を経験して初めてヒトリノ夜を異様に心細く思う、という経験をしました。 しかもそのせいで眠りに落ちるのに手間取り、回復しかけた風邪がぶりかえすという惨事にまで見舞われました。 もっとも眠れたこと自体が当然ではないわけで、工夫し […]

【解決策】Iphoneが電池切れでもないのに落ちまくるんだが

iphone、無限ループする ちょうど、マクド版モノポリーのレビュー素材を作成しようと、12/3、深夜0:00すぎにひとり遊びを始めたころに起こりました。 Iphoneがひとりでに電源がついたり消えたりしたのです。 この部屋には当然、ぼっち同然のぼく以外に誰もいませんし、いわくつきの部屋も隣の棟にしかないことを知っていたのでおかしいな、と。 あまりの恐怖に布団をひっかぶってガタガタ震えたぼくは、翌 […]