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バカ

傍観者が最も信用できないバカである理由

戦え。守るか攻撃するか選べ。 [outline] [su_box title=”あわせて読みたい!” style=”glass” box_color=”#bbc8e6″] 非モテ陰キャの末路@北米 Appleによる財布いじめ回避術 財布いじめその2:外敵編 [/su_box] 傍観者が最悪 大きな声に流される・芯がない罪深いバ […]

【ベテランでも知らない!?】電話が長い人が仕事できない理由

仕事で電話ばっか使うゴミどもに問う。なんのためにファクシミリは作られた? 社内ニートで社会人歴10年未満なビジネスパーソン。 重オタ元リアのとも提督です! 今回は仕事をする上で大切な「連絡」についてのお話を展開していきます。 日本で働く多くの賃金労働者は非常に重大なポイントを見落としています。 電話の話し方。 応対の仕方。 と銘打った著は掃いて捨てるほど存在している。 なのに道具の使い分けについて […]

【素朴な疑問】謝罪を執拗に強要さえする理解不能な大衆について

土下座してるヤツに蹴り入れてる凡愚どもに告げる。1ムスカ37円、意識して生きてるか? 謝罪は土下座だろうが0円!鎮守府の方から来ました重オタクリア充のとも提督です! まともに謝罪と賠償を要求できるような美味しい場面に出くわしたらあなたは何をします? ぼくなら速やかなる金品や食糧、財産の割譲を要求します。(恐喝になりそうなのでTwitterを1時間ジャックとかも含める) 確かに、謝罪を要求するべき場 […]

【怖い人が怒らない理由】地獄こそ最高の教師だと知っているから

怒らない人は言って聞かせることを諦める。地獄という体験こそ最良の教師だと知っているから どもども!そう滅多なことでは怒らない男! 重オタクリア充のとも提督です。 ぼくは思うのです。 地獄は教師としてのコスパが最高だと。 地獄が出現するタイミングは絶妙です。 超えるべきタイミングで必ず現れますから。 しかも、超えるまで付き合ってくれる。 小煩いだけの一般人より分かりやすく良心的ですからね。 よって、 […]

日本の陰キャや非モテが高確率で辿る3つの末路

老害化。陰キャ・非モテって状態を放置するのが危険な理由 「ぼくも元は陰キャでした。」重オタクリア充のとも提督です。 陰キャや非モテでも楽しく生きたいし、そのままでのびのび楽しく一生を全うできるというのはとても理想的ではないかと思います。 ただ、恋愛至上主義を強引に押し付けてくる今の日本って環境を考えるとそれはどうやら難しいようで、多くの非モテや陰キャが歪むことを余儀なくされ、老害と化して行ったり女 […]

LINEの既読や未読ごときで騒ぐ気持ち悪くてしつこい男たちについて

靴の裏に引っ付いたガムみたいにしつこい男を物理的にゴミ箱に捨てたいと思うぼくは至ってまともな神経をしてると思うんだが? 最近、虫唾が走るくらいしつこく連絡を寄越してくる煩わしい男につけまわされていたのでブロックした重オタクリア充のとも提督です。 あれはまさに靴の裏にくっついたガムのようなしつこさで、書いてある内容はカビが生えたパンみたいに湿気ていましたからね。 そんなことを書くぼくもぼくですがw […]

家事しないのが男らしさと思ってる旦那がゴミでしかない理由

家事を無価値呼ばわりする野郎はゴミでしかない。汚物は消毒だ~~~~(ボボッ 家事労働は尊い派な家事大好き男子、重オタクリア充のとも提督です! 諸君、私は家事が好きだ! 諸君、私は家事が好きだ! 諸君、私は家事が大好きだ! お料理が好きだ! 節約が好きだ! 雑巾掛けが好きだ! 作業合理化が好きだ! 買い出しが好きだ! ゴミ出しが好きだ! 断捨離が好きだ! 物干しが好きだ! まな板の上で IHの上で […]

日本に善意の押しつけとか言う迷惑行為が満ち満ちている理由

迷惑行為条例で裁きにく過ぎる善意という名の迷惑行為、なんとかならないの? 考えなしに実行される善意や気遣いは理由のない悪意と変わらない。 本当にその通りだと思います。 何せ、当のぼく自身が最近、頭を抱えていることですから。 悩み、ではなく「頭を抱えている」と表現したのは結局のところ、諦めるのが最も妥当であると言う結論が出てしまっているから。 相手の年齢や状況、背景、自分について知っているであろう情 […]

男が恋愛する上で賢く立ち回るべき理由

女性の幸せを本気で願うなら、貴兄は賢い男性になるべきだ Yahoo知恵袋で効率厨の視点でアドバイスをカキコしたら「ないわー」言われたネット恋活成功者(旧式)、重オタクリア充のとも提督です 確かに、人は恋愛にロマンを求めてしまうものですし、効率化や賢い立ち回り、計算といった要素を重んじすぎると武骨すぎて支持されにくい、というのはわからない話じゃない。 ですが、昭和の国民皆結婚時代の価値観を引きずって […]