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ビジカジというコスパで冬モテを手に入れろ!

大人のビジカジ!冬も続投です! [outline] 財布は男を上げるキャッシュレス型で   ビジカジという最適解 潰しが利くパリっとコスパ! 夏服のTをロンTに。 買いそろえるべきはシャツ+アウター+コート+マフラーorストール+ロンT。 予算は3諭吉もあればデート服としても及第点が取れる装備が揃うでしょう。 ビジカジだけでなく、節約のポイントは夏と同テーマでそろえること。 アイテムの流 […]

怒鳴るという暴力とそれが許される日本についてカタロン

無用な怒鳴り、怒鳴られ事案は全力で避けろ。これが大人の振舞いだ。 どもども~!メンタルの強さに定評がある重オタクリア充のとも提督です! ゲームで激おこしてる外国人に匹敵するような狂い方をした人間が弊社にクレーム電話を入れてきて、不運にもそれを取ってしまいました。 災難でしたがいろんなことを学習できたいい機会だな、と解釈しています。 とばっちりに近い形で電話越しなんかで怒鳴られるといろんなことに気づ […]

量産型女子に対して男子が気に入らないと思っている3つの特徴

量産型?読み飛ばし読み飛ばし、と。 量産型女子という存在ってぼくの中では人間というよりはアンドロイドという扱いなんですよね。 みんな「ネズミの国」へ行きたい言うし、言ったら炒ったで対策出来てない自分が悪いのに文句言いだすし。 男子としては厄介な存在であることは確かです。 選ばれたいのか選ばれたくないのかという点でも言ってることとやってることがちぐはぐなのもぼくは気に入りません。 そこで、問題となる […]

イクメンが「義務」になるなら子育てしなくていい3つの理由

イクメンは義務じゃないですよ! 子供を育てる。 それは大変な労苦と手間を必要とするものであり、社畜との相性は最悪。 いくら世間で「イクメン」をトレンドにしたところでイクメンになり切れる日本男児は決して多くなく、「働き方改革」はイクメンではなく「フラリーマンを量産」しています。 一体全体、なにが政府の少子化対策が求める結果を「歪めて」いるのでしょうね? [outline] [su_box title […]

間違った使い方が染みつきすぎて間違いに気づきにくい日常語3選

いい大人も「しょっちゅう間違う」間違いだらけの日常語 108画の漢字が書ける煩悩まみれな健全男子、重オタクリア充のとも提督です。 今回も国語の時間っぽい記事を久々に書いちゃうのですが、扱うのは「日常語」なので極めて平凡な言葉です。 108画もあるような漢字を使う言葉ではありません。 ただ、こういった言葉は普段使い馴れているが故に「間違っていることに気づきにくい」という厄介さを秘めています。 これか […]

2017年のクリスマスはキャッシュレスと500円でキメろ☆

2017年のクリスマスは500円でプレゼントやパーティーゲームを調達できる! いつも書いてるマクド関連の記事はネタだけで終わってしまうのですが今回は違います。 少なくとも17年11月末までは実用性に富んだ記事になりますからね。 羞恥心のために手をこまねいていたらあっという間にサービス期間は終了してしまいます。 今回は「羞恥心さえ捨てればクリスマスプレゼント代を破壊的に節約できる」というお話をしてい […]

イケハヤさんを屈服させる方法を真面目に考えてみた

屈服は必要じゃないけど需要だけはありそうだから書いてみた アンチ。 それは団結して対象の屈服を目論む存在で、目的達成のためならあらゆる手を尽くすのだが、毎度計画が失敗してしまう悲しい人たち。 仮に目的を達成されたとしても、自ら不満のタネを拾い集めに行くため喜びは少なく「無駄に忙しさを抱える」だけに終わる点で更に救いがありません。 そんな闇果てた人たちに対して慈悲になるかわからないが、闇雲にアンチ活 […]

【知っておきたい】徹夜・睡眠不足がもたらす睡眠負債がもたらす恐怖

阿佐田!(朝だ)哲也(徹夜)だ!!←ダメ、ゼッタイ。 人生の1/3は睡眠時間であります。 けれど、それを削り取ることがほんとうにいい人生を送るのに必要なのでしょうか。 睡眠負債を溜めこむことをを必要とする環境に居残ることはぼくらの人生に取って本当に必要なんでしょうか? [outline] [su_box title=”あわせて読みたい!” style=”glas […]

Amazonでウチから売れた珍しいものたち【2017年10月】

珍品特集も3回目を迎えました。 3話切りにならないよう、拡充や記事に付帯したPRサービスなんかもやりたいですね。 欲しく無いものなどを送りつける時など、送り状にTwitterの@以降をつけてもらって送っていただければフォローもします。 「このブログの珍しいもの特集を見て」後からコレ買ったの俺だ!と名乗りを上げていただければTwitterアカウントのリンクを当該商品欄に貼りつけてPRするかもしれませ […]